ポレポレ坐 お知らせ

2014.12.24.徹の部屋Vol.34「今日は私の日------さとうじゅんこ編 」

徹の部屋vol.34「今日は私の日------さとうじゅんこ編 」

■日時:2014年12月24日(水)19:00 open / 19:30 start
■出演:うたをさがしてトリオ:さとうじゅんこ(うた)、喜多直毅(ヴァイオリン)、齋藤徹(コントラバス)
   ゲスト: 熊坂路得子(アコーディオン)、矢萩竜太郎(ダンス)
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

このところずっと、じゅんこさんにはいろいろと無理なお願いを聞いてもらっています。
オペリータ「うたをさがして」(乾千恵さんの言葉)を歌って!
アルゼンチンタンゴをアルゼンチンなまりのスペイン語で歌って!
ブラジル音楽をポルトガル語で歌って!
クルトワイルのフランス語の歌を歌って!
ロルカやファリャのスペイン語の歌を歌って!
パラグアイの歌をグラアニ語で!
母の葬儀で歌って!
適当に即興して!
適当にハーモニー付けて歌って!
ドイツの詩を詠んで!
クラシックの曲を歌って!
オリジナルに日本語付けたから歌って!
宮沢賢治をオーストラリアの女優さんと朗読して!

ちょっと思い出しただけで、それはそれは大変な要求でした。スミマセン。でもすべてシッカリ120%成し遂げました。偉い!パチパチパチパチ!
それで、今回の徹の部屋は、じゅんこさんの好きなようにしてもらってお礼をしたいと思いました。
「今日は私の日」というのは、CD「うたをさがして」の中に収録したアンゲロプロス監督の映画「永遠と1日」の中の曲名です。
「なぜって今日は私の日、おどりましょう、おどるのが嫌いでも・・」(齋藤徹)


//////////////////////////////////////////

このたびは身に余る贈り物を賜りました次第。
これまで徹さん直毅さんと積み重ねてきた音楽と、
よりによってこの日お運びくださる訳アリなみなさまと、
どんなイヴを過ごしたいのか得意の妄想が暴走。
半ばヤケクソ自爆必至な陽炎をおずおずと提案する私に
サンタさんは「いいんじゃない?」と軽くおっしゃいました。

スナックじゅんじゅん、さとうの血祭り、腹黒ミサ。
あやういほど美しく苦い曲ばかり。
よいこは見ちゃダメねじれたオトナの聖夜にございます。(さとうじゅんこ)

//////////////////////////////////////////

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。

さとうじゅんこ(うた)
秋田市生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。歌い手/作曲家。フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ独自の音響芸術の実践に取り組む一方で、ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かなアートネットワークの構築を目指す。種子田郷と共にproject suaraを主宰。

喜多直毅(ヴァイオリン)
盛岡市生まれ。国立音楽大学にてヴァイオリンを専攻した後、英国で主に映像作品の為の作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。自身のグループを主宰する他、邦人タンゴ演奏家のコンサートやレコーディングに多数参加する。その後音楽的関心の領域は広がり、現在は主に自作品や即興演奏によるライヴを行っている。アルゼンチンタンゴやクラシック音楽をルーツとしつつも、ヴァイオリン音楽の可能性を様々な角度から追求している。

熊坂路得子(アコーディオン)
さいたま市(旧浦和市)生まれ。6歳よりピアノを始め、18歳の時、アコーディオンと出会った。美大に在学中、学校行事や個展等で演奏を始める。卒業後演奏活動に入り、現在では、ソロ演奏から、ジャンルを超えて様々なミュージシャン達とのセッションを展開。精力的に演奏活動を続けている。2014年12月 バイオリンニスト・柴田奈穂とのユニット<トワトワト>の初アルバムをリリース。

矢萩竜太郎(ダンス)
ロンドンのAMICI DANCE THEATRE COMPANYの主催者Wolfgang Stange氏との出会いが始まりとなり、
活動開始。岩下徹・ジャンサスポータスらに師事。2014年は「竜太郎10番勝負!」東京とドイツで開催。齋藤徹・喜多直毅・さとうじゅんこ・熊坂路得子・松本泰子・ウテフォルカー・セバスチャングラムスらミュージシャン、上村なおか・庄崎隆志・南雲麻衣・堀川久子・岩下徹・ジャンサスポータスらダンサー、美術家らとコラボレーションを大成功させた。

tetsu_34.jpg

2014.10.23.徹の部屋Vol.33「20年目のストーンアウト!withセバスチャン・グラムス」

徹の部屋Vol.33「20年目のストーンアウト!withセバスチャン・グラムス」


20年近く途切れていた韓国との関係が2年前、急に再開しました。ダンサーの南貞鎬さんとジャン・サスポータスさんがパリ時代に同じ先生に習っていたとのことで、南さんが「いずるば」のジャンさん気の道ワークショップに現れたのがきっかけでした。南さんとソウル・アヴィニオン・ルーマニアと共演(2カ所はジャンさんも一緒)。この7月にはソウルで姜垠一(ヘーグム)のコンサートに呼ばれました。しかし一番大きなものは昨年8月の「ユーラシアンエコーズ第2章」コンサートでした。(DVD化されています。)そこで演奏したのが「STONE OUT」。20年前にKOTO VORTEXに委嘱され韓国伝統音楽の要素を使ったものです。ユーラシアンと名づけたのは、日韓・韓日関係で閉じないようにと言う願いでした。モロッコ生まれ・ユダヤ系フランス人ジャン・サスポータスの参加もその意味で有意義でした。そして今回、越境を続ける「不可能」無きがごときドイツのベーシストセバスチャン・グラムス氏の来日公演に際し、この一連の流れも組み込みたいという願いから徹の部屋での開催に漕ぎ着けました。17絃の丸田美紀さんは委嘱者の一人。美紀さんに25弦箏の荒井実帆さんを紹介していただきました。オペリータ「うたをさがして」で奇跡の代役を果たしたくれた松本泰子さんが参加、尺八の黒田静鏡さんは「ノーベンバーステップス」を聴いて人生が変わってしまった若者です。海童道と金石出さんに最大の尊敬をもっているということで今回の企画にはまさにうってつけ。韓国でのコンチェルトの話も決まっているそうです。彼らの生み出す今日版「STONE OUT」に私は大きな大きな大きな興味と関心があります。 -------齋藤徹

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


■日時:2014年10月23日(木)19:00 open / 19:30 start
■出演:セバスチャン・グラムス(コントラバス)齋藤徹(コントラバス)
    丸田美紀(箏・17絃)荒井美帆(箏・25絃)黒田静鏡(尺八)松本泰子(歌)
■料金:予約3,500円/当日4,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セバスチャン・グラムス(コントラバス)
1966年生まれ。2013年の独エコー賞を受賞。独ナンバーワンのベーシスト・作曲家。88年以来、インプロビゼーション・ジャズ・現代音楽の世界で活躍。50名のコントラバスアンサンブル"BASS MASSE"を仕切り、彼の作曲によるスコダニビオ追悼盤録音では世界の名だたる11名のベーシストが参加。グループUnderkarlはフランク・ザッパ以来のグループと称され、ピナ・バウシュ舞踊団に音楽を提供。ケルン音楽大学・オスナブリュッック音楽大学教授。齋藤徹とは5年前より数多く共演。ドイツ大使館、ゲーテインスティテュートが推薦していることで明らかなように、今後長期間、世界の音楽シーン、コントラバスシーンを牽引する逸材。今回初来日。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。

★丸田美紀(箏・17絃)
古典から現代曲の新作初演、録音、即興演奏等、国内外の音楽祭やリサイタルにソロとしても積極的に活動を行うほか、沢井忠夫合奏団団員、KOTO VORTEXやモノフォニー・コンソート(音楽監督・藤枝守)のメンバーとしても柔軟な感性とその適応力で様々なアプローチを行っている。高崎芸術短期大学音楽科器楽専攻(筝曲)専攻科卒業。沢井忠夫、沢井一恵に師事。三重大学日本音楽演習非常勤講師

★荒井美帆(箏・25絃)
7歳より箏・二十五絃箏・三絃を師事。生田流地唄箏曲松の実會 師範。NHK邦楽技能者育成会第42期卒。和楽器・洋楽器はじめ演劇・ダンス等、様々な分野との表現・作曲活動を展開。NHK テレビ・ラジオ等メディア出演も多数。薩摩琵琶とのDUO活動にて第一回桂座音楽賞・第二回和の響コンテスト最優秀賞。作曲では「野坂操壽×沢井一恵ふたりのマエストロ為の作品公募」三位入賞し、全国ツアーにて演奏される。第二回琴によるポップスコンクール優秀賞・第四回家庭音楽会賞受賞。東京都立晴海総合高校音楽科特別非常勤講師。文化庁や自治体主催の和楽器体験事業・ワークショップや学校公演等も積極的に行っている。

★黒田 静鏡(尺八)
幼少の頃よりピアノを学ぶ。20歳の夏、武満徹作曲「ノヴェンバー・ステップス」を聴き衝撃を受け、尺八に転向。人間国宝・青木鈴慕、青木彰時の両師に師事。2007年早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒業。2011年東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、2013年同大学院修士課程を修了。CAPCOM「大神 五重之音調」CD録音参加。以降、TV・ラジオなどへの録音提供多数。「アンサンブル室町」メンバーとして、2014年第13回佐治敬三賞受賞。「邦楽四重奏団」メンバー。近年は韓国やベルギーなどで協奏曲のソリストをつとめる。古典を軸にしつつ、精力的にジャンルを横断しながら、尺八の無限の可能性を精力的に追求している。

★松本泰子(歌) 
幼少の頃より教会に通い聖歌に親しみ、十代半ば、シンガーソングライターとしてライブ活動を始め、後ジャズヴォーカルと出会い、伊藤君子氏に師事。86年UCCジャズヴォーカル新人コンテスト特別賞受賞。90年を境に様々な民族音楽と出会い、自分の生まれ育った風土をもう一度自分の声で表現しようとジャンルにとらわれず、様々な歌に挑戦。2002年「マクベット」(イヨネスコ)2004年「オセロ」(原作W.シェイクスピア)の劇中生演奏においてイタリア・フランス・ルーマニアでの公演にてボイスパフォーマンスを披露。2005年「RabiSari」ポルトガル?ルーマニア公演。09年(財)さいたま市文化振興事業団主催「ス?パージュニアコーラス」演出・指揮。また、近年ボイストレーナーとして、様々な演劇ミュージカル俳優のトレーナーを努めている。

tetsu33.jpg


2014.8.23.徹の部屋vol.32 「Mesa ブラジル音楽の食卓へようこそ」

徹の部屋vol.32
「Mesa ブラジル音楽の食卓へようこそ」

■日時:2014年8月23日(土)19:00 open / 19:30 start
■出演:さとうじゅんこ(歌)オオタマル(ブラジルギター)喜多直毅(ヴァイオリン)齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約2,500円/当日3,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

「好きな音楽と自分が演奏する音楽は違うのだ!」と信じ、30年以上、演奏を避けてきているので大変なことです。
また、すばらしい曲を知りすぎているので更に大変。また、広大なブラジル音楽の領域のどこをとりあげるかで大変、
そして、そして、「今・ここで・私たち」が演奏する動機をシッカリ確認することが何より大変です。
 外国の音楽を演奏することの難しさは知っています。現在の音楽活動の大半が自作か即興というのもその結果です。
早々にジャズを諦めたのもその結果です。かつてピアソラの音楽だけを集中的に演奏したことがありました。好きが高じて、もうたまらん、やるしかない、という感じでした。

タンゴ・ピアソラの音楽が「自己主張」「自己表現性」の強い音楽であるのに対し、ブラジルの音楽は「うた」が何より大事で「みんなとシェア」することが自然です。
有名曲も超有名曲もどんどん取り入れます。さとうじゅんこさんに出会ったから実現出来たました。名曲も超有名曲もどんどん取り入れます。
語るようにうたうスタイルではなく、エリゼッチ・カルドーゾ、エリス・レジーナ、ナナ・カイミと繋がってきた流れです。
また、器楽的にたいへ?ん難しく、かつ、た?いへん楽しいショーロもとりあげます。
クールでオシャレな午後のティータイムのBGM音楽とは一味違うブラジル音楽をお楽しみ下さい。

tetsu-32.jpg

2014.8.22.徹の部屋vol.31 「明 ライブ@キッドアイラックアートホール」CD発売記念ライブ

徹の部屋vol.31
「明 ライブ@キッドアイラックアートホール」CD発売記念ライブ

■日時:2014年8月22日(金)19:00 open / 19:30 start
■出演:喜多直毅(ヴァイオリン)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約2,500円/当日3,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトルをどうしよう?何も決めていない即興2本だから、
タイトルは要らないよ、なんなら「one night at Kid Ailack Hall」でも「Tetsu & Naoki duo」でも良いし。
と思っていましたが、タイトルは直接、言語感覚を示すものだし、ジャケットやタイトルからイメージが拡がることもあるので、ちょっと考えて見ました。

バイオリンは太陽、コントラバスは月だろうと、長年感じていました。華やかに主旋律を歌う楽器と底辺を支える楽器。
(同様にチェロは太陽、ヴィオラは月かとも。)そんな主従関係はヤなこった、と若いときは否定してきましたが、
好きなバイオリンなら喜んで伴奏したいと思うことができるようになってきました。それぞれの立場・状況・歴史・夢があるのだ、
それを粛々と行うことに歓びさえ感じるようになったのかもしれません。「そう言うほど伴奏してないじゃん」って誰?

トゥールーズでベースソロ開演前、照明担当スタッフ(日本映画ファンのアルゼンチン人)が「黒澤明」の明の意味は?と聞いてきました。
私が乾千恵さんの書「月」をインスタレーションに使っていたので、思い出したようです。私は詳しくは知らなかったので推測で「日=太陽」と「月」が合わさって明るい、
と答えておきました。彼は感じ入ったような様子でした。そしてなんとちょうど生まれた赤ん坊にAKIRAと名づけると言っていました。帰国後よく調べると、月は三日月の月ですが、
日=太陽ではなく、「冏」=窓、「窓から入る月の光が明るい」語源説が主流とのこと。

とまれ、このデュオには太陽と月が共演することが「明るさ」も夜窓から射す月光の 暖かさも感じることができます。そんな願いを込めて「明」をタイトルに選びました。

(齋藤徹 CD「明 ライブ@キッドアイラックアートホール」ライナーノートより)

tetsu-31.jpg

2014.6.28.徹の部屋vol.30 「Two is more than company」

徹の部屋vol.30 「Two is more than company」

前回、徹の部屋vol.29は豪華絢爛・歌舞音曲、史上最多の6名の共演でした。うって変わって、今回は2人です。
いままでのさまざまなユニットでのレパートリーを見つめたり、新たなことにも挑戦して、
DUOであってDUO以上は可能か?無くてはならないDUOとして捉えたらどうなるだろうか?という動機です。
うたをさがしてトリオのもう1人、喜多直毅さんとのDUOは進行中ですが、じゅんこさんとは初めてです。
西洋のことわざで言う"Two is company, four is a party, three is a crowd. One is a wanderer.
(1人はさすらい、2人は仲間、3人は群衆、4人はパーティ)に倣って、
更にその上をねらっちゃいます。    -----------齋藤徹


■日時:2014年6月28日(土)19:00 open / 19:30 start
■出演:さとうじゅんこ(歌)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約2,500円/当日3,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

さとうじゅんこ(歌)
秋田市生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。歌い手/作曲家。フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ独自の音響芸術の実践に取り組む一方で、ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かなアートネットワークの構築を目指す。種子田郷と共にproject suaraを主宰。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。

tetsu-30.jpg

2014.4.5.徹の部屋vol.29 「春爛漫!歌舞音曲の宴」

徹の部屋vol.29 「春爛漫!歌舞音曲の宴」

■日時:2014年4月5日(土)19:00 open / 19:30 start
■出演:ジャン・サスポータス(ダンス)、松本泰子(歌)さとうじゅんこ(歌)、
    丸田美紀(箏・17絃)、喜多直毅(バイオリン)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約3,500円/当日4,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

ジャン・サスポータス(ダンス)
カサブランカ生まれ。1975年パリでモダンダンスを始め、79年ピナ・バウシュ舞踊団のソロ・ダンサーに。
世界中の劇場で踊り続け、ピナの代表作「カフェ・ミュラー」は以来30年間300回を超える。
ペドロ・アルモドバル監督「トーク・トウーハー」では「世界で一番哀しい顔の男」と評される。
「カフェ・アダダンスシアター」主宰、俳優、オペラ演出、振付家、ワークショップなどで活躍。合気道から派生した「氣の道」をマスター。

さとうじゅんこ(歌)
秋田市生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。歌い手/作曲家。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ独自の音響芸術の実践に取り組む一方で、ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かなアートネットワークの構築を目指す。種子田郷と共にproject suaraを主宰。

☆松本泰子(歌)
ジャズボーカリスト伊藤君子氏に師事。現在ジャンルにとらわれず、日本の童歌・民謡をはじめアラブの歌、自らの作詞作曲によるオリジナル等も手掛ける。主なグループ「RabiSari(ラビィサリ)」(常味裕司(ウード),和田啓(パーカッション))

☆丸田美紀(箏・17絃)
古典から現代曲の新作初演、録音、即興演奏等、国内外の音楽祭やリサイタルにソロとしても積極的に活動を行うほか、沢井忠夫合奏団団員、KOTO VORTEXやモノフォニー・コンソート(音楽監督・藤枝守)のメンバーとしても柔軟な感性とその適応力で様々なアプローチを行っている。高崎芸術短期大学音楽科器楽専攻(筝曲)専攻科卒業。沢井忠夫、沢井一恵に師事。三重大学日本音楽演習非常勤講師

喜多直毅(ヴァイオリン)
タンゴヴァイオリン奏者として研鑽を積んだ後、鬼怒無月(gt)の"Salle Gaveau"に参加。国内はもとより仏・独を中心に海外で演奏を行う。平行して翠川敬基(vc)の"緑化計画"(リーダー・翠川敬基)、常味裕司(oud)のアラブ古典音楽アンサンブル"ファルハ"に加わる。黒田京子(pf)とはアルバム『空に吸はれし心』を発表する他、コンサートシリーズ・『軋む音』を定期的に行う。その後、齋藤徹(cb)との出会いを機に『うたをさがしてトリオ』に参加。現在は自身の"喜多直毅Quartette"を中心に、ソロ、先述の黒田とのデュオ、齋藤のプロジェクトへの参加等、幅広い活動を行っている。

齋藤徹(コントラバス、作曲)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。

jean_4.jpg

2013.12.8.徹の部屋vol.27 漂泊のダンス

徹の部屋vol.27 漂泊のダンス

ヤナエルは旅人。旅を住処とし、踊り、考え、生きる。
たまたま立ち寄ったトルコが現在の住み家だ。
旅での出逢いが次の旅へと繋がる。

ヤナエル・プリュメ氏は、コンサートホールから人々の元へパフォーミングアートを連れ出したヨーロッパで最強のパイオニアの1人です。アートは人々のために!---バール・フィリップス(ベーシスト)

■日時:2013年12月8日(日)18:30 open / 19:00 start
■出演:ヤナエル・プリュメ(ダンス)、高岡大祐(チューバ)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp


ヤナエル・プリュメ YanaxJ褐 Plumet  
ヤナエルはパフォーマーであり、旅人です。いろいろな場面における動く身体に広範な興味を持っています。音楽・映像・サーカス・ヴィジュアルアートなど他のジャンルとの交流の中で即興を開拓しています。カナダ、モントリオールの劇団で12歳の時に舞台を始めました。19歳の時にダンスに目覚め、フランスとロンドンでアカデミックな技術を習得。その間もダンス・演劇・ミュージカル・オペラ・パフォーミングアートのでジャンルにとらわれない活躍をしています。精神と肉体の相互関係への深い研究の入り口としてヨガ・気功・太極拳・ヴィパッサナー瞑想などへ向かいました。コンタクトインプロビゼーションなどにより動きの源へより近づいて来ています。特定した場所でのパフォーマンスと即興が彼の興味の中心になっています。2000年、ジャンルをまたがった仕事、文化交流のために「Compagnie Coulisse」を結成しました。このグループでダンサー、ミュージシャン、照明デザイナー、ヴィジュアルアーティスト、環境デザイナーといくつかのプロジェクトを行っています。2004年と2006年の間、ヨーロッパ・アジア間を陸路で旅をして、身体に関するプロジェクト、メタボリズム、ボディインプロジェクトと名づけられた放浪研究に従事した。この旅の影響によってソロ作品 エルスウェア がトルコとバルカン半島で数回にわたって上演されました。演技と教育のために何回かトルコに滞在し2006年以降、TRANSITフェスティバルを共催。ヤナエルはいろいろな人々を対象にコンタクトインプロビゼーション、ダンステクニック、即興作品作りを日常的に教えています。

★高岡大祐(チューバ)
大阪出身。20歳頃から大阪でストリートライブなどを始めその後商業音楽の世界で活動をはじめる。その後東京を中心に日本各所や欧州での即興演奏を多く行い、2000年代なかばよりベルギーのミュージシャン達との交流を深め首都ブリュッセルにも活動の拠点を持つ。独自に開発した特殊奏法を駆使しアコースティックでの表現を追求し、吹奏の限界拡張に挑戦中。また自身の自主レーベルより包装や録音も独自に特化したCD音源を多数リリース。近年の共演に坂田明、齋藤徹、広瀬淳二、秋山徹次、板橋文夫、一楽儀光、大友良英、加藤崇之、内橋和久、巻上公一、関島岳郎、類家心平、石橋英子、山本達久、JOJO広重、ジム・オルーク、ジョン・ブッチャー、ジャン・ローラン・サスポータス、エリック・ティールマンス、ペーター・ブロッツマン、ミッシェル・ドネダ、バール・フィリップス、エリオット・シャープなど多数。

齋藤徹(コントラバス、作曲、音)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ?ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。

tetsu28.jpg

===================================
次回予告 「徹の部屋Vol.28」
2014年1月24日(金) 
■出演:さとうじゅんこ(歌)、喜多直毅(ヴァイオリン)、
    オリヴィエ・マヌーリ(バンドネオン)、齋藤徹(コントラバス)
===================================

PREV

PREV

CATEGORIES

BACKNUMBER

RSS


page top