ポレポレ坐 お知らせ

2017.9.29 三上敏視のお神楽ナイトVol.30

お神楽ナイトVol.30 神楽の音楽パート2 "かっこいいお囃子30連発!!"

■日時:2017年9月29日(金) 18:00open/18:30start(20:30終了予定)
■出演:三上敏視(音楽家、神楽・伝承音楽研究家)
■料金:予約2,000円/当日2,300円(+要ワンオーダー)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp

「お神楽ナイト」も30回目を迎えます。これまで色々なテーマでやってきましたが、
今回は前回に引き続いて「神楽の音楽」の2回目で、間に合えば「新刊の刊行記念」にもなります。
神楽の音楽の中でもお囃子はいろいろかっこよくて、「ノリの良いかっこよさ」、
「不思議なかっこよさ」、「珍しいかっこよさ」、などなど色々あります。
今回は30回目にもかけて、「30連発」と銘打って選りすぐりの映像を用意します。
ミニライブもあります!どうぞお楽しみに。

2007_0408_131947AA.JPG

DSCF1483.JPG

170929_gendaikagura_DMA4-01.png

三上敏視(みかみ としみ)
1953年 愛知県半田市生まれ、武蔵野育ち。
93年に別冊宝島EX「アイヌの本」を企画編集。
95年より奉納即興演奏グループである細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットに参加。
日本のルーツミュージックとネイティブカルチャーを探していて里神楽に出会い、
その多彩さと深さに衝撃を受け、これを広く知ってもらいたいと
01年9月に別冊太陽『お神楽』としてまとめる。
その後も辺境の神楽を中心にフィールドワークを続け、
09年10月に単行本『神楽と出会う本』(アルテスパブリッシング)を出版、
初の神楽ガイドブックとして各方面から注目を集める。
神楽の国内外公演のコーディネイトも多い。
映像を使って神楽を紹介する「神楽ビデオジョッキー」の活動も全国各地で行っている。
現在は神楽太鼓の繊細で呪術的な響きを大切にしたモダンルーツ音楽を
中心に多様な音楽を制作、ライブ活動も奉納演奏からソロ、ユニット活
動まで多岐にわたる。また気功音楽家として『気舞』『香功』などの作
品もあり、気功・ヨガ愛好者にBGMとしてひろく使われている。
多摩美術大学美術学部非常勤講師。

2017.9.18 福島映像祭 「福島中央テレビの現場から」

福島映像祭
「福島中央テレビの現場から」

福島中央テレビによるローカルニュースを上映する毎年恒例企画。
いま、福島のテレビ局は日々、何を、どう伝えているのか?
なぜ、それを報道するのか?
福島中央テレビ常務取締役報道制作局長の佐藤崇さんをゲストに、
あまり語られることのないテレビの"裏側"の思いを聞く。

<ゲスト> 佐藤 崇(福島中央テレビ 常務取締役報道制作局長)
1956年福島県相馬市生まれ。中学高校時代を双葉郡富岡町で過ごす。
1980年福島中央テレビ入社、イヌワシや尾瀬などの自然保護をテーマにした取材が多い。
原発監視カメラの設置を提案し、茨城JCO事故の翌2000年に実現。
2011年、福島第一原発事故の瞬間をとらえた唯一のカメラとなる。

<聞き手> 七沢 潔(NHK放送文化研究所・上級研究員)
1981年早稲田大学卒業後、NHK入局。テレビディレクターとしてチェルノブイリ、
東海村、福島などの原子力事故を長期にわたり取材、番組化。
2004年より現職に。ETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で
文化庁芸術祭テレビドキュメンタリー部門大賞、ドイツ世界映像祭銀賞などを受賞。

■日時:2017年9月18日(月・祝) 12:30open/13:00start
■ゲスト:佐藤 崇(福島中央テレビ 常務取締役報道制作局長)
 聞き手:七沢 潔(NHK放送文化研究所・上級研究員)
■料金:予約/当日 1,500円(福島映像祭3回券使用可)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp

0918.jpg

2017.9.16 福島映像祭 「仮設校舎の6年を経て~南相馬市立小高中学校の記憶」

福島映像祭
「仮設校舎の6年を経て~南相馬市立小高中学校の記憶」

原発事故によって避難を余儀なくされ、
「仮設校舎」で学んだ中学生たちがいる。
南相馬市立小高中学校。多くの世帯が全国各地に避難し、
生徒数は事故前の3分の1に激減。
生徒の大半は仮設住宅などで暮らし、バスで通学―。
厳しい環境の中、仮設校舎での学校生活は6年間に及んだ。

そして今年4月、生徒たちは避難前の小高区内の本校舎に戻り、
新しい生活を始めている。OurPlanet-TVは2013年春から
この小高中学校に通い、子どもたちの姿をカメラに収めてきた。
それらの映像を見ながら、現校長の荒木清隆先生と、
事故当時、教頭だった荒木幸子先生にお話を伺う。


■日時:2017年9月16日(土) 15:30open/16:00start
■ゲスト:荒木 清隆(福島県南相馬市立小高中学校 校長)
     荒木 幸子(福島県双葉郡楢葉町立楢葉中学校 校長)
 進行:白石 草(OurPlanet-TV)
■料金:予約/当日 1,500円(福島映像祭3回券使用可)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp


★小高中学校バーチャル仮設校舎
http://www.ourplanet-tv.org/vr/odaka.html
360°すべてを撮影するカメラ"RICOH THETA"を使い、
小高中学校の子どもたちが6年間過ごしてきた仮設校舎を記録保存。
誰もが「バーチャル仮設校舎」を訪れることができるよう、
ウェブサイトを制作しました。
原発事故により避難を余儀なくされ、
仮設校舎で授業を受けた子どもたちの記憶を継承し、
子どもたちの思いに少しでも多くの人に共有してもらえたらと思っています。
(制作:OurPlanet-TV)

0916-2.jpg

2017.9.16 福島映像祭 市民部門「わたしが伝える福島」

福島映像祭 市民部門
「わたしが伝える福島」

市民部門に寄せられた作品の中から3作品を上映。
今回は映像だけでなく、初めて写真も選考。
スライドショーの形式で紹介する。
極私的な視点から福島を見つめたもの、
他県に避難した双葉町の住民を記録したもの、
福島の自然を静かに描いたものそれぞれの作品の
制作者をゲストに、作品に込めた想いを聞く。

<上映作品>
「私が見た・・・福島」
(2017年/10分/制作:米田博)
2015年の7月に福島へ足を運び、
2年間、撮りためた写真をスライドショーにまとめた。
極私的な視点で切り取られた福島の風景を、トークを交えながら紹介する。

「小高の春 福島映像祭バージョン」
(2017年/15分/制作:すぎた和人)
制作途中のドキュメンタリー「小高の春」から一部を抜粋して上映。
白鳥が舞い、春の訪れを感じる自然の中に、対照的に映り込む除染作業。
福島県南相馬市小高区の日常風景を静かに描く。

「原発の町を追われて3双葉町・ある牛飼いの記録」
(2017年/25分/制作:堀切さとみ)
福島第一原発が立地する町から全国に避難した双葉町民。
避難先で自立して生きようとしても、差別は容赦なく降り注ぐ。
それでも新たな一歩を踏み出す、ひとりの牛飼い、鵜沼久江さんの姿を追った。


<コメンテーター>:下村 健一(白鴎大学客員教授)
1960年、東京都出まれ。85年、TBS報道アナに。
99年退社後、フリーキャスターとして「サタデーずばッと」
「筑紫哲也NEWS23」などで取材・出演を続ける。2010年から2年間、
菅首相の要請で民間登用の内閣官房審議官(内閣広報担当)。
著書に「首相官邸で働いて初めてわかったこと」(朝日新書)
「10代からの情報キャッチボール入門――使えるメディア・リテラシー」
(岩波書店)ほか多数。OurPlanet-TV副代表理事。


■日時:2017年9月16日(土) 12:30open/13:00start
■ゲスト:上映作品 制作者
 コメンテーター:下村 健一(白鴎大学客員教授)
 進行:平野 隆章(OurPlanet-TV)
■料金:予約/当日 1,500円(福島映像祭3回券使用可)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp

0916-1.jpg

2017.9.15 ECフィルム連続上映会13「口をめぐるものがたり」

20世紀の映像百科事典
エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ(ECフィルム)を見る

本上映会シリーズは、20世紀を代表するこの壮大な映像アーカイブを
今に生きる私たちの目線で読み直し、虫干しして、
多彩な分野の人々との対話を通して新しい息吹をふき込む試みである。
これらの映像の中に、私達の未来に必要な宝物を見つけられるかもしれない。

* * *
連続上映会13「口をめぐるものがたり」

■ゲスト:赤坂憲雄(民俗学者)
     三上敏視(音楽家、神楽・伝承音楽研究家)

ECのインデックスめくる。さまざまなタイトルの中から、
「お!これは」と目が止まったものを次々にピッアップしていく。
一見気ままに選んだタイトル。しかしそれは、赤坂憲雄さんの、
今まさにホットな思索の跡をあぶり出すようなものになった。
「食べる/交わる/殺す」ことに埋もれた不可思議な繋がりとは何なのか?
いのちの根源との遭遇をめざした思索の書「性食考」を書き終えて間もない
赤坂さんと観るEC映像は、私達の前に新しい姿で立ち現れるに違いない。
もうひとりのゲストは神楽研究をライフワークとする音楽家
(なんと、赤坂さんとは高校の同級生でもある)三上敏視さん。
彼がセレクトした口琴や歌の映像と並べてみると見えてきた「口(くち)」という共通項。
食べ、語り、口ごもり、歌い、キスし、震える...口。
あまりにも身近なこの身体を改めて意識しつつ、
気ままな映像の旅をごいっしょしましょう。

* * *

〈上映プログラム〉
【口移しでの給餌】(南西アフリカ/カオコラント/ヒンバ族)1973-77年撮影 5分 サイレント
【ムングゴンナの女たちの豚の解体と調理】(西ニューギニア中央高地/アイポ族)1976年撮影 30分30秒
【犬とのつきあい(餌の口移し なでる 寄生虫除去】(西ニューギニア中央高地/アイポ族)1970年撮影 10分 サイレント
【農家の夕食】(中央ヨーロッパ/チロル)1966年撮影 16分30秒 サイレント
【イセーの口琴の合奏】(バリ島/カランガセム地区)1973年撮影 6分30秒
【サンヒアンとケチャ踊り】(バリ島/カランガセム地区)1926年撮影 5分 サイレント
【シャーマニズムの踊り】 (北西パキスタン/ギルギット/ダート族)1955/56年撮影 4分 サイレント
【楽弓の伴奏による王女マゴゴ・カ・ディヌズルの三つの歌】(南アフリカ/ナタール/ズールー族)1968年撮影 10分

* * *

■日時 :2017年9月15日(金)18:30開場/19:00開演
■予約:03-3227-1405 event@polepoletimes.jp(ポレポレタイムス社)
■料金:予約:1,500円/当日:2,000円(ワンドリンク付)
公益財団法人下中記念財団、ポレポレタイムス社 共催

* * *

エンサイクロペディア・シネマトグラフィカとは?
ECフィルム=「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」は、
世界中の知の記録の集積をめざした映像による百科事典です。
1952年、ドイツ・国立科学映画研究所で、科学映像をめぐる一大計画が始まり、
以後数多くの研究者・カメラマンが世界各地に赴き、
現在は失われた暮らしの技法や儀礼などの貴重な記録を含む、
3000タイトル強の映像アーカイブを制作しました。
演出や解説、BGMを徹底的に避け、比較を可能にする体系的な映像を目指して
作られたECフィルムは、20世紀の民族誌映像のひとつの型を作ったとも言われています。
制作されたECフィルムは各国機関に渡り、日本でも1970年より下中記念財団によって、
アジアで唯一のフルセットの映像が管理・運用されています。
現在もECフィルムの日本国内での上映、教育的な利用については、
(公財)下中記念財団が権利を持っています。

▼本上映にあたり
「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」の映像群からは今、
動物、人間がどのようにして生きているか、また、生きる上で必要なものは何か、
という普遍性が見えてきます。本上映シリーズでは、
ゲストと一緒に映像の中に記録された世界を旅するように見ていきます。
テロップやナレーションでの説明はなく、じっと観察するように映し出される映像。
そこから受け取るものは、人それぞれに違うかもしれません。
観察し、気になったことから思索を深めていく。
クリックひとつの検索ですぐに答えにたどり着ける便利さの中で失いがちな、
探究心くすぐる時間をお楽しみください。

URL:http://ecfilm.net/

* * *

▼ゲストプロフィール
赤坂憲雄(あかさかのりお)
学習院大学教授、福島県立博物館館長、遠野文化研究センター所長。
民俗学をベースに東北の文化や歴史を掘り起こす「東北学」を提唱。
震災後は東日本大震災復興構想会議の委員を務め、東北の復興について、
積極的に発言を続けている。著書に『異人論序説』、
『東北学/忘れられた東北』、『岡本太郎という思想』、『震災考』ほか多数。

三上敏視(みかみとしみ)
音楽家、神楽・伝承音楽研究家
多摩美術大学美術学部非常勤講師。
日本のルーツミュージックとネイティブカルチャーを探すなかで里神楽に出会い、
その多彩さと深さに衝撃を受け、辺境の神楽を中心にフィールドワークを続けている。
著書に別冊太陽『お神楽』、『神楽と出会う本』(アルテスパブリッシング)など。
映像を使って神楽を紹介する「神楽ビデオジョッキー」の活動も各地で行う。
音楽活動では細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットに太鼓、ギター、ディジェリドゥーで参加。
MICABOX名義でアルバム『ひねもす』をリリースするなど広く活躍している。

■共催:公益財団法人 下中記念財団(平凡社の創立者下中弥三郎を記念し、教育・出版に関する助成を実施)、ポレポレタイムス社
■企画:EC活用委員会/下中菜穂(エクスプランテ)、丹羽朋子 (FENICS)、ポレポレタイムス社
■協力:川瀬慈(国立民族学博物館)、岡田一男(東京シネマ新社)、NPO法人 FENICS
■デザイン:大橋祐介

2017.8.27 夏休み {生命誌ウィーク} 関連企画 中村桂子先生の『いのちのひろがり』を読む会

ポレポレ東中野 夏休み {生命誌ウィーク} 関連企画
中村桂子先生の『いのちのひろがり』を読む会

私たちの毎日は、生きもの38億年の歴史のひとコマです。

 「あなたはどこから来たの?」
「わたしたちヒトはいつ、どこで生まれたの?」
38億年前に、地球上に生まれたひとつの細胞から、
わたしたちに受け渡されてきた、長い、長い「いのち」の物語の世界が、
作者の中村桂子先生の朗読で、大きく広がります。
きっと、「生きてるって、すごいことなんだ」と実感できるはずです。

<作者のことば>
「私たち人間は生きものです。」私がこの本で伝えたかったのはこのことです。
あなたは人間ですね(あたりまえと言っている声が聞こえます)。
だからあなたは生きもの(わかってるよですね)。
でもほんとうにわかってるかな。
それをいっしょに考えましょう。


中村桂子(なかむら・けいこ)
1936年東京生まれ。東京大学理学部卒。理学博士。生命誌の提唱者。
三菱化成生命科学研究所、早稲田大学人間科学部教授などを経て、
1993年にJT生命誌研究館を設立。2002年、同館館長に就任、現在に至る。
主著に『自己創出する生命』『科学者が人間であること』
『絵巻とマンダラで解く生命誌』『小さき生きものたちの国で』ほか多数。


▼中村桂子先生の『いのちのひろがり』を読む会
■日時:8月27日(日)13:00~13:45
■参加費:一般 1,000円 当日券のみ 定員80名
     ※親子割引 大人1名と小・中学生1名ペアで1,000円(+子ども1名あたり500円)
※開始時間までに会場へお越しください。
※定員となり次第、受付を終了します。

<6>ワークショップ絵本.jpg

2017.8.26、27 夏休み {生命誌ウィーク} 関連企画 立体・生命誌絵巻ワークショップ

ポレポレ東中野 夏休み {生命誌ウィーク} 関連企画
「立体・生命誌絵巻」ワークショップ

 「生命誌絵巻」の扇の縁を見てください。
現在、地球上にいるさまざまな生きものを描きました。
扇の要は、38億年前に生まれた最初の生命体です。
今生きているすべての生きものは、長い時間をかけて進化し、
扇を開くように多様化してきたのです。
もちろん私たち人間もこの中にいます。
「生命誌絵巻」に込めたメッセージは、
24年前の生命誌研究館の創立以来、今も変わりません。
しかし日々科学は進み、DNAからたくさんの
進化の物語が読み解けるようになりました。
そこで、最新のDNA 研究データを集めて、
そこから生きものの歴史を形にしてみたところ、
「立体・生命誌絵巻」になりました。
組み立てを楽しみながら生命38億年の厚みを
実感できるペーパークラフトです。
ワークショップでは、この「立体・生命誌絵巻」を開発した
研究館のスタッフと一緒に、組み立てに挑戦していただきます。
38億年のあいだには、氷河期や大陸移動、隕石衝突などにより
地球環境も大きく変化しました。
その中で、生きものは、しなやかに、したたかに生き続けてきたのです。
この夏休みはワークショップで、「生きているとはどういうことか?」
私たちと一緒にじっくり考えてみませんか。


■日時:8月26日(土) 11:15~, 13:00~, 16:00~
    8月27日(日)11:15~,16:00~
■参加費:500円(ペーパークラフト・セット代含む)
     各回定員20名(親子参加も可)
※開始時間までに会場へお越しください。
※定員となり次第、受付を終了します。

<5>ワークショップ表紙.jpg

PREV

CATEGORIES

BACKNUMBER

RSS


page top