ポレポレ坐 お知らせ

2017.4.18-28 本橋成一写真展「ベラルーシ再訪2017」

本橋成一写真展「ベラルーシ再訪2017」

■日時:2017年4月18日(火)〜28日(金)
    10:00〜18:00
    月曜休 入場無料

チェルノブイリ原子力発電所の事故から31年となる今年、
『ナージャの村』(1997)、『アレクセイと泉』(2002)の
監督本橋成一は、両作品の撮影地ベラルーシを再訪しました。
ナージャ、アレクセイの家族をはじめ、
汚染されたふるさとに住み続ける「サマショール」(自ら住む人)と
呼ばれる人びとの現在の暮らしを写真で伝えます。
自然と文明のなかで人はどう生きるのかを繰り返し問われる今、
多くの人に届けたいレポートです。この機会に是非ご来場ください。

2017.4.16 トーク&ライブ『まつろわぬ民とは誰か?』

トーク&ライブ『まつろわぬ民とは誰か?』

■日時:2017年4月16日(日)15:30open/16:00start
■出演:白崎映美(歌手)、 木村友祐(作家)、 ますむらひろし(漫画家)、 赤坂憲雄(民俗学、日本文化論)、平井玄(批評家)、 林周一(風煉ダンス主宰、劇作家・演出家・俳優)、企画・進行:斎藤朋(マルメロ)
■ミニライブ:白崎映美(Vo.), 西村直樹(Ba.), 岡田修(津軽三味線) / 木村友祐(朗読)×岡田修
■料金:一般2, 500円(当日:2,800円) 中高大学生 2, 000円(当日:2,200円)  /小学生以下無料
■予約:
   マルメロ tel 03-5627-7583  fax 03-5627-7584
   e-mail: marmeloyama@gmail.com
   風煉ダンス tel 080-3939-2020
   e-mail: furendance@gmail.com  http://furen-dance.info/

        
▶東日本大震災/原発事故の年末に発表された木村友祐の小説『イサの氾濫』。
▶古くからと呼ばれ、"まつろわぬ民"(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、
 今こそ叫べ!というメッセージに「全身の血が逆流したという白崎映美。
▶「私もその末裔だ!」と白崎映美&東北6県ろ~るショー!!を結成、
 ロック、ジャズ、歌謡、民謡が交雑する東北の
 土着感溢れる音と歌をとどけ続けてきた。
▶その熱い歌に触発された演劇集団 風煉ダンスが、
2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。
▶翌年、白崎とますむらひろし (画・装丁)に後押しされて小説は単行本に。
▶大反響を呼びおこした劇は今年東京と東北で再演される。
▶コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる"まつろわぬ民"の
〈氾濫〉が今、おおきな注目を集めている。
▶そもそも"まつろわぬ民"とは歴史的に、
また2017年現在の日本、世界でどういう存在であるのか?
▶本・歌・劇の当事者たちに東北学の泰斗、批評家が加わり、
"まつろわぬ民"をめぐってその存在の深層、可能性について思い思いに語り合う。
▶朗読×津軽三味線、「東6トリオのミニライブもお楽しみに。


白崎映美...1990年、上々颱風でエピックソニーよりデビュー。JAL沖縄キャンペーンCM、スタジオジブリ『平成狸合戦ぽんぽこ』映画音楽等、多岐に渡る活動で支持を集める。2013年上々颱風休止後、「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」などの音楽活動、舞台やTV出演など幅広くソロ活動を展開中。昨年6月、『鬼うたひ』(亜紀書房刊)発表。山形県酒田観光大使。公式サイト http://emishirasaki.com/

木村友祐...1970年生まれ、青森県八戸市出身。著書に『海猫ツリーハウス』(第33回すばる文学賞受賞作)、『聖地Cs』(第36回野間文芸新人賞候補作)がある。『イサの氾濫』は第25回三島由紀夫賞候補作。2013年、演劇プロジェクト『東京ヘテロトピア』(Port Bの高山明氏構成・演出)に参加、東京のアジア系住民の物語を執筆。管啓次郎氏の呼びかけで2014年よりはじまった『鉄犬ヘテロトピア文学賞』の選考委員。

ますむらひろし...1952年山形県米沢市生まれ。宮澤賢治の影響を受け漫画家になる。アタゴオルという幻想世界を長年描く。現在、『銀河鉄道の夜』を再度漫画化中。近刊『ヨネザアド幻想』『やまなし/オツベル/ひかりの素足/虔十公園林』。第26回日本漫画家協会賞大賞、第11回宮沢賢治学会イーハトーブ賞などを受賞。木村友祐の小説『イサの氾濫』のカバー画・装丁も担当している。

赤坂憲雄...東京都出身。学習院大学教授。福島県立博物館館長。専門は東北文化論と日本思想史。「東北学」を掲げて、地域学の可能性を問いかけてきたが、東日本大震災を経て、被災地から東北学の第二ステージを探りはじめている。主な著書に、『異人論序説』、『子守り唄の誕生』『東北学/忘れられた東北』、『岡本太郎の見た日本』、『北のはやり歌』『震災考』『司馬遼太郎 東北をゆく』ほか多数。

平井 玄...1952年新宿2丁目生まれ。批評家。早稲田大学文学部抹籍。映画『山谷 やられたらやりかえせ』やパレスチナ音楽など、アート=運動に携わる。主な著書:『千のムジカ 音楽と資本主義の奴隷たちへ』、『愛と憎しみの新宿 半径一キロの日本近代史』、『彗星的思考 アンダーグラウンド群衆史』、『ぐにゃり東京』

林 周一...風煉ダンス代表、劇作家、役者、造形作家。1990年、座長の笠原真志と圧倒的な舞台美術と祝祭性の強い空間表現の演劇集団 風煉ダンスを結成。叙情性とバカバカしさがほとばしる荒唐無稽なストーリーの背後には、現代社会への静かな問いかけがある。近年は、東日本大震災と福島第一原発事故に想を得た『レーニン伯父さん』『まつろわぬ民』、野外劇『泥リア』『スカラベ』を上演。   

岡田 修... 1957年山形県酒田市生まれ。80年山田千里に師事、津軽での修行を始める。85年津軽三味線全国大会優勝。"津軽のにおい"を大切にしながらもオリジナル曲にも果敢に挑み、国内外で演奏活動。99年、唄三部作CD『空へ』、2004年2nd『回帰』、13年『梯 かけはし』を発表。

西村直樹...上々颱風(現在休止中)のベースマンこと西やん。ヴァイオリンとのデュオNaoNahoやタンゴバンドLAST TANGO、白崎映美や西川郷子、あずみけいこ等歌手のサポート、ジャズセッションで活躍中。

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2017.4.9 ポレポレ★浮世亭 「笑福亭三喬の会」

第9回 ポレポレ★浮世亭 「笑福亭三喬の会」

■日時:2017年4月9日(日)13:30 open / 14:00 start
■出演:笑福亭三喬 「さぎ取り」「てれすこ」「お楽しみ」
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp


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2017.4.8 ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー at ポレポレ坐 Vol.4

ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー at ポレポレ坐 Vol.4
いつのまにか4回目!昭和のドキュメンタリー・レコードを聴く会、ふたたび!

neoneo webの好評連載、『ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー』が
今年2月に続いて、またイベント化! 
ワカキコースケが中古レコード屋から掘り出した
その他ジャンルの廃盤アナログ、〈耳で聴くドキュメンタリー〉の数々を、
ポレポレ坐で実際に聴いていただく会。ジワジワとファンが増えております。

これまでに頂いた、熱い感想の声から―
○「久し振りに完全に無駄な時間を過ごせたよ、ありがとう!」(50代男性)
○「大ヴォリュームで聴いたベトナム空襲の現地録音、
 いろんなことがイメージされて身体に響きました。
 『この世界の片隅に』を見たばかりだから特に......」(女性)
○「『園遊会』が面白かったです」(女子大学生)
○「黒部川の音を録ったLPを黙って聴くのが良かった。
 私は近所の川の音のことを思い出したが、
 壇上のアシスタントの女の人はまるで違う感想を言っていたので面白かった。
 人はそれぞれ、自分の耳の記憶を甦らせる」(女性)
○「ドキュメンタリーというと映像のことだとばっかり思っていたので、
 昔はレコードがあったと知ってびっくりです。新鮮でした~」(女性ジャーナリスト)
○「ワカキさん、もっと喋っていいんじゃないの」(30代男性)
○「ワカキさん、ちょっと喋り過ぎ。もっとレコード聴かせてください」(40代男性)
○「ポレポレ坐のカレーが美味しかったな」(女性)
○「二人揃って聴いてるうちに気持ちよく居眠り。ごめんなさいね」(夫婦・映画監督)
○「これ、番組に出来るよ。企画にして考えてよ。
 あ、でもMCはワカキさんじゃない人ね」(男性・テレビプロデューサー)
○「ニッチですねえ」(20代・映画監督)
○「昭和30年代の酔っ払いがウケた」(40代男性)
感想は見事にバラバラ。
それだけ沢山の聴くメンタリーが世には眠り、楽しみ方もそれぞれです。
お待ちしています!

■日時:2016年4月8日(土) 18:30open/19:00start(2時間強の予定)
■出演:ワカキコースケ(若木康輔)
■料金:2000円(ワンドリンク付き/当日券のみ)
■協力:大澤一生(nondelaico)
   小林和貴(クオリアノート)
   neoneo編集室
■問い合わせ先:Tel:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
        Email :event@polepoletimes.jp

★当日かける予定のレコードはこちら
◎恒例のアンコールは『空襲下の北ベトナム』。爆撃が迫る、身の縮むような臨場感を疑似体験。
◎伝説のレーサー・風戸裕が駆る愛車ポルシェ908の爆走音。カウンタックなど他のマシンとの「効きエンジン」コーナーも?
◎ブルース・リーがカンフーの真髄を語り、永遠のトニー(赤木圭一郎)がシャイな素顔を語る。夭折のスターの肉声を!
◎「手前生国と発しましては」モノホンのみなさんの仁義の数々......など

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2017.3.20 三上敏視のお神楽ナイトVol.28 今シーズンの宮崎の夜神楽報告


三上敏視のお神楽ナイトVol.28
『銀鏡神楽を中心に今シーズンの宮崎の夜神楽報告』

16年ぶりに銀鏡(しろみ)神楽に行ってきました。変わらないところ、改善されたところ、いろいろありました。
そして今シーズンは高千穂秋元、西米良村所、諸塚南川にも行ったので、そのあたり比較しながら、
ディープな宮崎の夜神楽を紹介しようと思います。
今回、余興のミニライブは一人で行います。

■日時:2017年3月20日(月・祝) 春分の日 17:30open / 18:00start(20:00終演予定)
■出演:三上敏視(音楽家、神楽・伝承音楽研究家)
■料金:予約2,000円/当日2,300円
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp

三上敏視(みかみ としみ)
1953年 愛知県半田市生まれ、武蔵野育ち。
93年に別冊宝島EX「アイヌの本」を企画編集。
95年より奉納即興演奏グループである細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットに参加。
日本のルーツミュージックとネイティブカルチャーを探していて里神楽に出会い、
その多彩さと深さに衝撃を受け、これを広く知ってもらいたいと
01年9月に別冊太陽『お神楽』としてまとめる。
その後も辺境の神楽を中心にフィールドワークを続け、
09年10月に単行本『神楽と出会う本』(アルテスパブリッシング)を出版、
初の神楽ガイドブックとして各方面から注目を集める。
神楽の国内外公演のコーディネイトも多い。
映像を使って神楽を紹介する「神楽ビデオジョッキー」の活動も全国各地で行っている。
現在は神楽太鼓の繊細で呪術的な響きを大切にしたモダンルーツ音楽を
中心に多様な音楽を制作、ライブ活動も奉納演奏からソロ、ユニット活
動まで多岐にわたる。また気功音楽家として『気舞』『香功』などの作
品もあり、気功・ヨガ愛好者にBGMとしてひろく使われている。
多摩美術大学美術学部非常勤講師。

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2017.3.9 小室等のコムロ寄席 番外編 「矢崎泰久とギャンブラー達」の巻

小室等のコムロ寄席 番外編 文化の交差点「話の特集」物語 十八幕
「矢崎泰久とギャンブラー達」の巻

毎度お馴染みポレポレ坐コムロ寄席。
1965年に創刊した日本のミニコミ誌の草分けともいわれる
雑誌『話の特集』の道筋をひもとくシリーズ、 元編集長矢崎泰久さんの交友録から、
様々な方にスポットをあててお送りしています。
今回はギャンブラーの顔を持つ矢崎さんとその仲間達の交遊録でお送りします。
五味康祐氏(麻雀)、柴田錬三郎(いわゆるドボン)、吉行淳之介(麻雀)、
山口瞳(競馬)、阿佐田哲也こと色川武大(なんでも...)...。
精鋭揃いの交遊録を通して円熟の域に達した、
矢崎泰久流実践的ギャンブル論炸裂の一夜。(カジノ法案への所見含む!)
ぜひお出かけください!

■日時:2017年3月9日(木)18:30 open / 19:00 start
■出演:小室等
■ゲスト:矢崎泰久(ジャーナリスト・「話の特集」元編集長)
■料金:予約 3,000円 / 当日 3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

2017.3.3 映画『新地町の漁師たち』劇場公開記念コンサート

映画『新地町の漁師たち』劇場公開記念コンサート

ポレポレ東中野で3月11日からロードショーされる山田徹監督のドキュメンタリー映画『新地町の漁師たち』。
3月3日にプレイベントとして、詩人・和合亮一さんと、映画の音楽を担当した3日満月による、朗読と音楽のセッションを開催します!
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"あの日、福島の海は終わったと言われた・・・
被災者の立場を超えた「私たちの復興」を問いかける、漁師たちの3年半の記録。"
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■日時:2017年3月3日(金)19:00open/19:30start
■料金:2000円+1ドリンクオーダー
■出演:和合亮一、3日満月、山田徹監督
■ゲスト:古川麦
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■予約:下記アドレスに必要事項を明記の上、メールをお送りください。
ignition.gallery@gmail.com
件名「和合亮一×3日満月『新地町の漁師たち』」
1.お名前(ふりがな)  2.当日のご連絡先  3.ご予約人数
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。定員に達し次第、受付終了いたします。

●イベントページ http://ignitiongallery.tumblr.com/
●映画『新地町の漁師たち』公式サイト http://songriver-p.com/shinchi-ryoshi/
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『新地町の漁師たち』の山田監督は、東日本大震災時、東京の映画製作会社で働く27歳でした。この出来事を自分の言葉で語れるようにならないといけないと思いながらも、自分と災害の地との関係性が見出せず、現地に行く決心がなかなかつきませんでした。

そんなとき、山田監督は被災地の詩の礫を投げかける詩人・和合亮一さんの存在を知ります。和合さんの詩によって被災地の出来事が自分事に思えるようになった山田監督は、詩の中で描かれた新地町へと向かいました。

『新地町の漁師たち』は、山田監督が記録者としての当事者性をもって漁師たちと関わることができるようになった3年半の記録でもあります。

震災から6年が経とうする今、私たちの足元はどこに根ざしているでしょうか。
震災時の山田監督のように、自分と被災地との関係性がいまだ見出せない方も多いかもしれません。
その関係性を、距離を、あらためて見つめ直すひとつのきっかけに『新地町の漁師たち』はなると思います。

そして、今回のプレイベントでは、山田監督と新地町を繋げた詩人・和合亮一さんの詩の朗読と、映画の音楽を担当した3日満月の音楽によるセッションを行います。

被災地を生きる人々の物語を詩によって私たちに伝えてくれる和合亮一さん。
現実の記録としての映像に音楽をつけることで現地と私たちを繋ぐ架け橋となる3日満月。

3月3日、ひとつの空間で、朗読と音楽による震えを体験することで、私たちの足元は繋がっていることを実感することができたら。

"一本の中に時の全てが詰まっている。映画の光と闇の中で、無数のさざなみの音に耳を傾けてほしい。
震災があったから願うのではないのだ。
私たちはみな、いつも波と共に生きているのだ。"
(和合亮一)

セッション終了後には交流会も予定しています。ぜひ足をお運びください。
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プロフィール:
和合亮一
1968年福島市生まれ。詩人。国語教師。福島県教育復興大使。
1998年、第一詩集『after』で第4回中原中也賞受賞。その後、第47回晩翠賞受賞、NHK放送文化賞、民友県民大賞など。
震災直後の福島から、Twitterにて「詩の礫」と題した連作を発表。海外でも多言語に翻訳され、オランダの世界的コンサートホール、コンセルトヘボウにて行われた東日本大震災追悼コンサート(主催:ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ/ジャパンフェスティバル財団)に招致、世界三大オーケストラであるロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラと共演、詩の礫を朗読し、被災地が抱える思いを発信する(2011年5月)。
書評・コラム・エッセーなどの全国紙での寄稿や連載、校歌や記念賛歌の作詞も手がける。
全国で講演・朗読・ワークショップ等多数。
詩集「廃炉詩篇」(思潮社)、エッセー集「心に湯気をたてて」(日本経済新聞社)、『木にたずねよ』(明石書店)など。
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3日満月
権頭真由(アコーディオン/ピアノ/歌)、佐藤公哉(ヴァイオリン/歌)によるデュオ。2011年9月にチェコ共和国プラハで結成。不思議な縁で覚えた伝統音楽や、ある場所、ある作品、ある人、ある夢のためのオリジナル曲を演奏する。 2011年より子どもたちと創る音楽サーカス「音のてらこや」を主宰。4つの身体、4つの楽器による音楽の箱舟「表現(Hyogen)」のメンバーとして越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭などに参加。CIANアートアワード2013受賞。 音楽を担当したドキュメンタリー映画『新地町の漁師たち』(2016年/山田徹監督)が第3回グリーンイメージ国際環境映像祭グランプリを受賞。チェコ共和国での美術家、パペット作家等との共演や、イスラエルでのインバル・ピント&アブシャロム・ポラックダンスカンパニー作品への参加など、国内外の様々なアートシーンで活動している。
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山田徹
1983年、東京新宿生まれ。自由学園卒。
映画美学校ドキュメンタリー科を経て、2009年からドキュメンタリー映画の製作会社である自由工房に勤務。記録映画作家である羽田澄子監督に師事する。演出助手の作品として『遙かなるふるさと 旅順・大連』(2011)、『そしてAKIKOは・・・あるダンサーの肖像』(2012)がある。
そのほか個人活動として、国内アートプロジェクトの記録映像に関わりつつ、2011年3月11日の東日本大震災から4年半をかけて映画『新地町の漁師たち』(2016)を完成させる。映画初監督となる本作でグリーンイメージ国際環境映像祭(2016)グランプリを受賞。
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古川麦(ゲストミュージシャン)
カルフォルニア生まれ。音楽家。
3日満月が所属する表現(Hyogen)のメンバーの1人。幼少期より様々な土地を巡り、多様な文化に触れる。その経験から、ジャズ・クラシック・ポップス・南米音楽や民族音楽などの要素を渡り歩く独特なスタイルの音楽を紡ぎ出し、老若男女国籍問わず絶賛を浴びる。ソロ以外にもDoppelzimmer、cero、あだち麗三郎クワルテッットなど、多数のグループに参加。

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