ポレポレ坐 お知らせ

2015.9.15〜18 福島映像祭 展示「核についてのいくつかの問い」

福島映像祭
展示「核についてのいくつかの問い」
展示期間:9月15日(火)~9月18日(金)15:00頃まで ※入場無料


アーティストの野口靖が、2012年から3年以上かけて、日本を含むアジアでのインタビュー映像と食品中の放射性物質検査マップを組み作品とした、現在も継続中のアートプロジェクト。
日本・ベトナム・インドという、原発との関わりが深い国々において、避難者・科学者・市民活動家など、多様な立場の方々に同じ質問をしたインタビュービデオ。そして、厚生労働省と東京電力が公開している日本における食品中の放射性物質検査結果を地図上で視覚化したインタラクティブマップ。このふたつで構成されるインスタレーション「核についてのいくつかの問い」をポレポレ坐にて展示。

制 作:野口 靖
協 力:椎野 和枝、椎野 若菜、増渕 忍、NPO法人FENICS
公式サイト:http://r-dimension.xsrv.jp/

インタビュー協力:(敬称略。アルファベット順)
Amudha & Bhuvaneshwari、福島みずほ、Nguyen Thi Hoa、猪狩千恵子、猪狩丈衛
鎌仲ひとみ、小出裕章、Nguyen Li Nihh、小黒秀夫、Lydia Powell
Nguyen Khac Phong、V.Pugazhendhi、齋藤修、齋藤夕香、Kumar Sundaram、
椎野和枝、Sumilhra、S. P. Udayakumar、Vedagiri, K. Valarmathi

2015.9.13 福島映像祭 映像パフォーマンス「かげろう」&トーク

福島映像祭
映像パフォーマンス「かげろう」&トーク
日程:9月13日(日)19:00~20:30 開場18:30

福島県いわき市久之浜を題材として構成されるドキュメンタリーパフォーマンス。演出家・濵中峻が2012年より現地に通い、人々と交流を深めながら作品を創作。俳優を伝って聞こえてくるのは、津波で愛する人を失った方の声のようだ。現地の映像の中、ここと福島がゆっくりと溶け合っていく―。上演後、久之浜からのゲストを迎えトーク。

<上演>
映像・演出:濵中 峻
出演:坂倉 花奈(青年団)、田中 孝史、平山 葉子(溶解マールイ)
話者:高木 京子

<上演後トーク>
ゲスト:遠藤 諭(遠藤建具店)
聞き手:濵中 峻 

<料金>
予約・当日:1,500円
*三回券もご使用いただけます。(別途予約必要)

<ご予約・お問い合わせ>
TEL:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
event@polepoletimes.jp

2015.9.12 福島映像祭 市民部門上映&トーク「わたしが伝える福島」

福島映像祭
市民部門上映&トーク「わたしが伝える福島」
日程:9月12日(土)19:00~21:30 開場18:30

市民部門に寄せられたビデオの中から、ドイツの最終処分場、野生のイルカと触れ合う保養キャンプ、福島県浜通りの学校を取り上げた3作品を上映。それぞれの作品の制作者、関係者をゲストに、原発事故後の暮らしを見つめる彼らの視点に注目しながら、作品に込めた想いを聞く。コメンテーターは下村健一さん。

<上映作品>
『Endlager(最終処分場)』
(2014年/11分/制作:WasabiChilli Films(国本隆史、Renato Vazquez)
福島第一原発事故により発生した大量の放射性廃棄物。廃棄物が既に埋められたドイツの村と、埋められようとされている栃木県塩谷町を舞台に、"核のゴミ"を考える。

『Fukushima Kids Dolphin Camp 2014』
(2014年/25分/監督・編集・撮影:レオ ペレガッタ/水中撮影:中原徹夫 藤田央)
福島の子どものための保養プログラムの記録。御蔵島での野生のイルカとの触れ合い、自然の中で思い切り遊ぶ子どもたちの様子を追う。
http://www.kidsdolphincamp.com/

『福島 浜通りの学校』
(2014年/20分/製作・ナレーター:湯本雅典)
福島県浜通りの小中学校では震災直後50校以上が一斉に休校、避難した。教職員、保護者に浜通りの学校で何か起きたのかを聞いた。

<ゲスト> 市民部門 上映作品 制作者ほか

<コメンテーター>:下村 健一(慶應義塾大学特別招聘教授)
1960年、東京都出まれ。85年、TBS報道アナに。99年退社後、フリーキャスターとして「サタデーずばッと」「筑紫哲也NEWS23」などで取材・出演を続ける。2010年から2年間、菅首相の要請で民間登用の内閣官房審議官(内閣広報担当)。現在、慶応大学特別招聘教授、関西大学特任教授など。著書に「首相官邸で働いて初めてわかったこと」(朝日新書)「10代からの情報キャッチボール入門――使えるメディア・リテラシー」(岩波書店)ほか多数。

<ファシリテーター>平野 隆章(OurPlanet-TV)

<料金>
予約・当日:1,500円
*三回券もご使用いただけます。(別途予約必要)

<ご予約・お問い合わせ>
TEL:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
event@polepoletimes.jp

2015.9.12 福島映像祭 「ふくしまの未来~福島中央テレビの現場から」

福島映像祭
特別上映&トーク「ふくしまの未来~福島中央テレビの現場から」
日程:9月12日(土)13:00〜15:00 開場12:30

福島中央テレビによる長期特集「ふくしまの未来」から6つのニュースクリップを上映しながら、福島中央テレビ取締役報道制作局長の佐藤崇さんにお話を伺う。「いのち、いきもの」「暮らし、再生」「避難区域のいま」という3つテーマを軸に、地元メディアの眼差しを共有し、"ふくしまの未来"をともに考える。

<上映ニュースクリップ>
「白斑牛たまみの1年」(2014年12月24日放送)
「家族の選択~都路町渡辺さん一家」(2015年3月2日放送)
「安部医師~たった一人の産婦人科医」(2015年3月6日放送)
「海を伝える市民たち」(2015年7月14日放送)
「故郷が故郷に戻るまで・じじい部隊」(2015年7月13日放送)
「避難区域のペットたちは今」(2015年7月16日放送)
※いずれも福島中央テレビ報道番組「ゴジてれChu!」長期特集「ふくしまの未来」にて放送

<ゲスト> 佐藤崇(福島中央テレビ取締役報道制作局長)
1956年福島県相馬市生まれ。中学高校時代を双葉郡富岡町で過ごす。1980年福島中央テレビ入社、イヌワシや尾瀬などの自然保護をテーマにした取材が多い。原発監視カメラの設置を提案し、茨城JCO事故の翌2000年に実現。2011年、福島第一原発事故の瞬間をとらえた唯一のカメラとなる。

<聞き手> 高木祥衣(OurPlanet-TV)

<料金>
予約・当日:1,500円
*三回券もご使用いただけます。(別途予約必要)

<ご予約・お問い合わせ>
TEL:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
event@polepoletimes.jp

2015.9.10 小室等のコムロ寄席 其の二十二  ~続・政治編:「若い日本の会」の巻~

小室等のコムロ寄席 其の二十二  ~続・政治編:「若い日本の会」の巻~

毎度おなじみポレポレ坐コムロ寄席。いつものように永六輔さんをゲストにお迎えします。
1960年代、永さんが所属していた安保改定に反対する「若い日本の会」。
他にも石原慎太郎、大江健三郎、黛敏郎、寺山修司、谷川俊太郎・・・。
いまでは名前が並んでいるのが不思議なくらいの人たちが、一緒になってどんなことを考えたのか。そしてその後の身の処し方は?
老若男女、それぞれの価値観で声を上げている今、是非とも聞いておきたいお話です。
お誘い合わせの上ご来場ください!


■日時:2015年9月10日(木)18:30 open / 19:00 start
■出演:小室等
■ゲスト:永六輔
■料金:予約 3,500円/当日 4,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

2015.9.6.中山育子「September Afternoon Live」

中山育子「September Afternoon Live 」

のびやかで透明感のある歌声 心和む歌の贈り物をあなたへ

■日時:2015年9月6日(日)13:30 open / 14:00 start (〜16:00)
■出演:中山育子、野力奏一(ピアノ)
■チケット:前売り3,500円 / 当日4,000円(ワンドリンク付)全席自由席
■ご予約・お問い合わせ:ikko-iris@rice.ocn.ne.jp

2015.8.29. 徹の部屋vol.38「 Two is company」

徹の部屋vol.38「 Two is company」

■日時:2015年8月29日(土)19:00 open / 19:30 start
■出演:かみむら泰一(サックス)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約2,500円/当日3,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

【かみむら泰一コメント】
4,5年前に、横浜エアジンで初めて齋藤徹さんの主催するベース5人のアンサンブルを聴きました。その時の衝撃がいまだにわすれられません。そのころは東京の即興シーンで活動していて、自分の求める音世界、在り方はどういうものか、探していた時で、齋藤徹氏の音にヒントがあるとその時、直感しました。その後何度か演奏を聞きにいき、昨年から齋藤徹氏と共演を始め、今年は定期的にDuoをベースに演奏活動を行うようになりました。共演をするにあたり徹さんが私の作品を聴いて、ショーロを一緒に演奏してみないかと提案してくださったのが、Duoの第一歩目のように思います。今まで聴いたことのなかったブラジルのショーロ、ショーロを演奏する中でこの音楽は「よりそう」音楽だなあと思いました。ジャズとは、反対のベクトルの音楽(ジャズは,個性重視、自己主張の強い音楽)だなと。共演を重ねる中で、いままでの自分の音、響きの空間の感覚も、1,2回と揺り動かされ、一から道具を見直し楽器のセッティングを試行錯誤しました。自分の音、響き、空間感が、以前よりも小さな変化で表現できるようになり、音世界が広がりをもって感じられるようになりました。そしてダンサーのジャン・サスポータスさんや荻野竜太郎さんとの共演により、身体性ということと、重ねて即興演奏について、改めて「開かれた意識、世界へ」ということが、即興演奏という表現方法がもっている重要な要素だと認識するようになりました。さて今回は今一度Duoに立ち返り、向き合いどんな果実を収穫できるか、皆さんでこの場をシェアできれば幸いです。

【齋藤徹コメント】
泰一・徹デュオシリーズは「ブラジルのショーロ」と「インプロ」を演奏しようと泰一リーダーで始まりました。
その後、ジャン・サスポータス(ダンス)やタツヤ・ナカタニ(パーカッション)とのインプロセッション、
橋本学(ドラムス)とのジャズセッション、竜太郎10番勝負!での多ジャンルフリーセッション、池内晶子
(インスタレーション)とのセッションを経て、演奏内容もどんどん変化しています。
そしてなにより私たち自身が自らの変化を楽しく受け入れています。

今回初めて名前の順序が逆にしています。徹のホームポレポレですので、徹の選曲で行うための変化です。
もはや、ショーロ、オリジナル、ジャズ、インプロなどのジャンルの違いという意識は無くなっています。
ゆっくり、ていねいにやってきた成果だと思っています。

真夏の宵に、しっとりとベースとサックスのデュオ、いかがでしょう? 齋藤徹

かみむら泰一 (サックス)
響きと空間とジャズをテーマに独自な音楽を創作している。ジョージ大塚We Threeでプロデビュー、99年にNYでサックスの巨匠Dewey Redman(~2006)より直々に指導を受ける。15才のときにサックスに出会う。山口真文氏、須川展也氏、大室勇一氏に師事。東京芸術大学別科卒。バークリー音楽院卒。EWEレーベルより2枚のアルバムをリリース かみむら泰一Quartet「A Girl From New Mexico」(市野元彦g、西川輝正b、鳥山タケdr)「のどの奥からうまれそうなかんじ」(Ben monder、Drew Gress、市野元彦、鳥山タケとのNYレコーディング)。2008年 是安則克b(故)橋本学drとサックストリオを結成、2011年 是安,橋本とバンド「オチコチ」を立ち上げる。その後オチコチは是安氏の他界(~2011)により橋本とのユニットとなり毎回ゲストベーシストを迎えて演奏活動を行っている(主なゲスト:吉野弘志、早川岳晴)。2012年10月 自身のK`s Project レーベルより「オチコチ」をリリース(是安則克b、橋本学dr)。2014年からベースの齋藤徹とDuoでショーロと即興演奏をはじめる。近年はオーネット・コールマンのフリージャズにも取り組み、不定期にオーネット・コールマンジャムセッションを企画している。4ビートという特殊なリズムの中で、従来の各パートの枠組みから、それぞれが自立し、全員で作り出す音楽の新しい在り方を模索。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・インプロビゼーション・韓国文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD・DVD制作。
コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。齋藤徹・喜多直毅・さとうじゅんこの「うたをさがしてトリオ」では2作のCDを発表。自主レーベルTravessia主宰。


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