ポレポレ坐 お知らせ

2014.4.29 ~ 5.11.本橋成一写真展--「チェルノブイリ3部作より」

本橋成一写真展--「チェルノブイリ3部作より」

映画館・ポレポレ東中野による毎年恒例上映〈28年目のチェルノブイリ〉にあわせ、
Space&Cafe ポレポレ坐では本橋成一写真展「チェルノブイリ3部作より」を開催致します。どなたさまもご覧いただけます。ぜひお越しください。

■会期:2014年4月29日(火・祝)〜5月11日(日)まで 
■時間:11:30〜23:00(5月4日(日)、5月5日(月)、5月11日(日)は18:00まで)

2014.4.25~27.ポレポレ★浮世亭 第一弾「快楽亭ブラック 立てこもり三日間」

東中野に演芸場が御目見えします!ポレポレ★浮世亭 第一弾「快楽亭ブラック 立てこもり三日間」

落語界のペルソナ・ノングラータ 噺家生活四十五年の大ベテラン 快楽亭ブラックが
ゲストを人質にポレポレ坐に籠城!

序夜「正統映画ら落語の夕べ」
■日時:4月25日(金) 18:00 open / 18:30 start
■ゲスト:坂本頼光(活動弁士)
■料金:予約 2,500円 / 当日 3,000円
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

中日「お昼のバレ噺」
■日時:4月26日(土) 12:30 open / 13:00 start
■ゲスト:タカダアキコ(ベリーダンサー)
■料金:予約 2,500円 / 当日 3,000円
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

大団円「お昼の正統古典落語」
■日時:4月27日(日) 12:30 open / 13:00 start
■ゲスト:マグナム小林(ヴァイオリン漫談)
■料金:予約 2,500円 / 当日 3,000円
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

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いよいよ春の訪れを感じる時節となりましたが、皆様におかれましては、如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

この度、我々の映画館ポレポレ東中野の一階にあります、ライヴスペース「space&cafeポレポレ坐」が「ポレポレ浮世亭」を名乗りまして演芸場の御仲間に入れさせていただくこととなりました。

ポレポレ東中野は中野区唯一の映画館として、映倫のしばりを受けずに内外の問題作、話題作を公開してまいりました。その1階のライヴスペースの「space&cafeポレポレ坐」では、「食」、「社会」、「地域」、「政治」、「音楽」、「文化」、「世界」、「芸能」等々様々なテーマのイベントを催して参りました。

その映画館の一階が、今度は「演芸場」を発信します。

どういう訳か、中野区には寄席、演芸場というものが戦前、戦後を通じてなかったようです。それは中野区が大都市、新宿と近い位置にあるので、この地域では成り立たなかったのかもしれません。しかし、我々は東中野という地域性に拘ります。

中央線沿線という文化の薫り高く、そして駅から徒歩1分という利便性。そして隠れた名店の居並ぶ呑み屋街、歓楽街である東中野。演芸場の発生しやすい環境と言えましょう。

第一回は、中野区と御縁の深く、今年芸歴四十五周年を迎える快楽亭ブラック師匠を御招きしての三日間連続独演会です。ブラック師匠と言えば、二〇〇〇年に芸術祭賞を受賞した名人、というのはあくまでもオモテのプロフィールで、その過激な内容の改作、新作で熱狂的なファンを持つカルト落語界の巨匠として知られております。しかし、それもお断りするまでもなく、故立川談志の下で厳しい古典落語の修業を積んでいるからこそできる技、口調の良さもまた魅力なのです。

各日、「映画落語」、「バレ噺(エッチ噺)」、「古典落語」とテーマを決めて、みっちり二席づつお聞きいただく贅沢なプログラムとなっております。

さらに第一回を記念して、大盤振る舞いで優れものゲストを連日お招きします。

序夜(四月二十五日金曜日)は、「正統映画落語の夕べ」。何が正統なのか良くわかりませんが、とにかく映画落語の日です。映画評論家としても熱烈な支持を受けるブラック師匠の御指名により、活動写真弁士、坂本頼光がゲスト。頼光は、何と小沢昭一氏に弟子入り志願したことがあります。その若者の軌道修正を促した(てっとり早く言えば、断った)のが何と現ポレポレ東中野番頭・津島滋人だったのです!津島がいなければ活動弁士、坂本頼光は生まれませんでした。今回はその深い恩義(恨み)から大阪の天満天神繁昌亭出演中のところ、いったん帰京し、また大阪に戻ります。

中日(四月二十六日土曜日)は、「お昼のバレ噺」と題し、ブラック師匠の独壇場のエッチ噺を堪能していただきます。この日はベリーダンサーのタカダアキコをゲストに迎えます。そのセクシーなパフォーマンスを身近で感じていただきます。落語とベリーダンスとは全く関連が御座いませんが、こういう企画、こういう事件が実現するのも「ポレポレ浮世亭」だと自負しております。

大団円(四月二十七日日曜日)ヴァイオリン漫談のマグナム小林。今最も面白いヴァイオリン漫談です(他にいない)。マグナム小林はもともと立川談志門下の噺家でしたが破門されてヴァイオリン漫談家として今では第一人者です。ブラック師匠の弟弟子にあたり、談志師匠から破門されたことも共通します。この日はみっちりと正統古典落語をお聞きいただきます。

ともあれ皆様お誘いあわせの上、ご来場を心よりお待ち申しております。

           二〇一四年三月吉日 ポレポレ 浮世亭

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2013.4.24.小室等のコムロ寄席 其の十七 〜男のおばあさんとしての永六輔の巻〜

小室等のコムロ寄席 其の十七 〜男のおばあさんとしての永六輔の巻〜

かねてから「男のおばさん」って言われて平気でしたから、
いよいよ「男のおばあさん」として生きることになりました、という永さん。
今回のコムロ寄席では、六輔流の老いゆく時間の過ごし方をお話しいただきます。
老後をどう生きていくか、というこれからのわたしたちのヒントがもらえそうな
一夜。ぜひふるってご参加ください!


■日時:2014年4月24日(木)18:30 open / 19:00 start
■出演:小室等
■ゲスト:永六輔、
■料金:予約 3,500円/当日 4,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

小室等(こむろひとし)
1943年東京生まれ。1968年 グループ「六文銭」を結成。
1971年 第2回世界歌謡祭にて「出発の歌」(上條恒彦と六文銭)でグランプリを獲得。
1975年 泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎と「フォーライフレコード」を設立。
現在は,自身のコンサートを中心に活動する中、
谷川賢作(pf)とのセッション、さがゆき(vo)とのユニット「ロニセラ」、
娘であるこむろゆい(vo)とのデュオ「Lagniappe(ラニヤップ)」などのライブ活動も。
また他ジャンルのミュージシャンとのコラボレーションやイベントプロデュースも多数。
テレビドラマ(NHK金曜時代劇「蝉しぐれ」TBS「高原へいらっしゃい」
「遠い国から来た男」他)映画(ドキュメンタリー「ナージャの村」他)
舞台(ミュージカル「スパイ物語」他)に音楽を提供するなど幅広く活動している。

☆永六輔(えいろくすけ)
1933年東京・浅草生まれ
1952年早稲田大学文学部中退
中学のとき、NHKラジオ『日曜娯楽版』に投書をして以来ラジオ中心に作詞、
テレビ、出版の仕事を続けている。
生活の大部分は旅ぐらしで、そこで感じた矛盾や感動を語り、
書き、時には市民運動やボランティア活動を手伝っている。
1992年NHK放送文化賞受賞。
1994年都民文化栄誉賞受賞。
2000年菊池寛賞受賞。

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次回予告
5月15日(木) 18:30 open / 19:00 start
小室等のコムロ寄席 番外編 文化の交差点「話の特集」物語 第七幕
■ゲスト:矢崎泰久(ジャーナリスト・「話の特集」元編集長)
■料金:予約 3,000円 / 当日 3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp
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2014.4.18.8弦ギター弾き語り 山田庵巳ライブ 「桜並木のモモンガ」

8弦ギター弾き語り 山田庵巳ライブ 「桜並木のモモンガ」
第三回 機関車タウン、常闇を走る

■日時:2014年4月18日(金) 19:00 open / 19:30 start
■出演:山田庵巳
■料金:予約 2,500円 / 当日 3,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

★山田庵巳
ギターを弾きながら歌ったり語ったりしています.
そこそこ気分が良いときはライブをしたりもします.
主に都内でやります. 私は乾燥に弱くまたそれを許容しません.
気分があまり優れないときは2台の加湿器をフル稼働させラジオを 聞いて眠ります.
作曲をアラン・パルテモに ギター演奏をかの辻村弦才に師事.
現在 ライブやレコーディングに使っている8弦ギターは
貿易商を営みクラシックの愛好家でもあった祖父がスペインから持ち帰り息子に与え
後に庵巳に譲られたものであるといわれている. 同氏の著書には
「カルボナーラの恋人たち」 「前髪ぱっつんプリティ子ちゃん」
「旅の笛吹き」 がある。

2014.4.10.タブレット純のポレポレ歌声喫茶

タブレット純のポレポレ歌声喫茶

芸人・タブレット純のルーツは、ムード歌謡歌手(元和田弘とマヒナスターズ)
更にそれ以前には、歌声喫茶(新宿ともしび)に勤務しておりました。
タブレット純が原点の歌に立ち返り、懐かしの歌声喫茶の雰囲気で、叙情歌・流行歌などをギターとハーモニカの伴奏で、皆様と共に唱い語らう会です。

■日時:2014年4月10日(木)14:00 open / 14:30 start 〜16:00
■出演:タブレット純
■料金:1,500円(お茶付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
    E-mail:event@polepoletimes.jp

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2014.4.10.ミハイル・カリキス来日記念「ワーク・カルテット」上映&パフォーマンス

ミハイル・カリキス来日記念 映像作品「ワーク・カルテット」上映&パフォーマンス

Voice Sculpture(声の彫刻)によって、人の記憶に強く揺さぶりをかけるアーティスト、ミハイル・カリキス。
コミュニティ、職業的アイデンティティ、人権などをテーマとする。

あいちトリエンナーレ2013で大反響を読んだ《地底からの音》、
さらに最新作《不穏の子どもたち》も含む「ワーク・カルテット」を日本初上映。
同時に作家によるパフォーマンスも上演。
今年、シドニービエンナーレに招聘されたほか、
サンパウロ、フィレンツェ、ポルトガルなどで展示を控える、今、最も注目アーティスト。
フランスの大手日刊紙「ル・モンド(Le Monde)」にて、
「ビョークに見いだされた、ロンドンに暮らすこのギリシャの若者は、
アイスランドの神秘的かつ大胆なヴォーカルと共鳴しながら、
サウンドを通して独自の世界観を作り上げている。」(2007年5月29日)と絶賛される。
世界が期待するミハイル・カリキスの「声の世界」を見逃すな!

Mikhail Karikis: Work Quartet (Promo) / Tokyo Japan 2014 from mikhail k on Vimeo.

■日時:2014年4月10日(木) 19:00 open /19:30 start〜21:30
■料金:予約 1.800円 /当日2,000円
■予約: info.mikhail.jp@gmail.com まで 1.参加人数 2.氏名 3.連絡先電話番号を明記の上、お申し込み下さい。
■主催:ミハイル・カリキス来日公演実行委員会/後援:駐日ギリシャ大使館
助成:THE J.F.CONSTOPOULOS FOUNDATION /協力:ポレポレタイムス社

ミハイル・カリキス
1975年ギリシャ、テッサロニキ生まれ。現在、ロンドンを拠点に活動。建築を学んだ語、音、映像、写真、パフォーマンスなどを
使う断続的な表現を展開している。第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ、manifesta9、あいちトリエンナーレ2013への参加のほか、
2014年は世界各国での個展を控える。

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2014.4.5.徹の部屋vol.29 「春爛漫!歌舞音曲の宴」

徹の部屋vol.29 「春爛漫!歌舞音曲の宴」

■日時:2014年4月5日(土)19:00 open / 19:30 start
■出演:ジャン・サスポータス(ダンス)、松本泰子(歌)さとうじゅんこ(歌)、
    丸田美紀(箏・17絃)、喜多直毅(バイオリン)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約3,500円/当日4,000円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

ジャン・サスポータス(ダンス)
カサブランカ生まれ。1975年パリでモダンダンスを始め、79年ピナ・バウシュ舞踊団のソロ・ダンサーに。
世界中の劇場で踊り続け、ピナの代表作「カフェ・ミュラー」は以来30年間300回を超える。
ペドロ・アルモドバル監督「トーク・トウーハー」では「世界で一番哀しい顔の男」と評される。
「カフェ・アダダンスシアター」主宰、俳優、オペラ演出、振付家、ワークショップなどで活躍。合気道から派生した「氣の道」をマスター。

さとうじゅんこ(歌)
秋田市生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。歌い手/作曲家。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ独自の音響芸術の実践に取り組む一方で、ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かなアートネットワークの構築を目指す。種子田郷と共にproject suaraを主宰。

☆松本泰子(歌)
ジャズボーカリスト伊藤君子氏に師事。現在ジャンルにとらわれず、日本の童歌・民謡をはじめアラブの歌、自らの作詞作曲によるオリジナル等も手掛ける。主なグループ「RabiSari(ラビィサリ)」(常味裕司(ウード),和田啓(パーカッション))

☆丸田美紀(箏・17絃)
古典から現代曲の新作初演、録音、即興演奏等、国内外の音楽祭やリサイタルにソロとしても積極的に活動を行うほか、沢井忠夫合奏団団員、KOTO VORTEXやモノフォニー・コンソート(音楽監督・藤枝守)のメンバーとしても柔軟な感性とその適応力で様々なアプローチを行っている。高崎芸術短期大学音楽科器楽専攻(筝曲)専攻科卒業。沢井忠夫、沢井一恵に師事。三重大学日本音楽演習非常勤講師

喜多直毅(ヴァイオリン)
タンゴヴァイオリン奏者として研鑽を積んだ後、鬼怒無月(gt)の"Salle Gaveau"に参加。国内はもとより仏・独を中心に海外で演奏を行う。平行して翠川敬基(vc)の"緑化計画"(リーダー・翠川敬基)、常味裕司(oud)のアラブ古典音楽アンサンブル"ファルハ"に加わる。黒田京子(pf)とはアルバム『空に吸はれし心』を発表する他、コンサートシリーズ・『軋む音』を定期的に行う。その後、齋藤徹(cb)との出会いを機に『うたをさがしてトリオ』に参加。現在は自身の"喜多直毅Quartette"を中心に、ソロ、先述の黒田とのデュオ、齋藤のプロジェクトへの参加等、幅広い活動を行っている。

齋藤徹(コントラバス、作曲)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。

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