ポレポレ坐 お知らせ

2012.6.1.島田興生スライドトーク「水爆の島マーシャルの今」

島田興生スライドトーク「水爆の島マーシャルの今」
ビキニを見れば、ふくしまが見える。

■日時:2012年6月1日(金) 18:00 open /18:30 start
■トーク:島田興生さん、清水谷子さん
■ゲスト:山田真さん
■資料代+ドリンク:1,200円
■予約・問い合わせ:0466-36-0624(名取) 

    
☆島田興生(しまだこうせい)プロフィール
フォトジャーナリスト。1939年生まれ。北海道出身。1974年に初めてビキニを訪れて以来、
マスコミでは報道されていないビキニ被災の状況を世界に知らせることをライフワークとしてきた。
著書 
『ビキニ・マーシャル被曝者の証言』(JPU出版)
『還らざる楽園』(小学館)
『水爆の島・マーシャルの子どもたち』(福音館書店)
『舟がぼくの家』(福音館書店) など 

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2012.5.29.トーク「証言 奪われた故郷ーあの日、飯舘村に何が起こったのか」

トーク「証言 奪われた故郷 ーあの日、飯舘村に何が起こったのか」

■日時:2012年5月29日(火)18:30 open / 19:00 start
■ゲスト:長谷川健一(酪農家)村石保(オフィスエム)本橋成一(写真家・映画監督)
■料金:予約1,000円/当日1,500円
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp

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2012.5.26.ワールド・ミュージックの館 第4回 「詩人ヴィニシウス〜ブラジルのうた〜」

ワールド・ミュージックの館〜峰万里恵と仲間たち〜
「第4回 詩人ヴィニシウス〜ブラジルのうた〜」

わたしの祖国は 光......塩......水......
わたしの中に生きている、ひとりの娘のように
おまえは とある愛情の島 その島は
ブラジル、たぶん......

■日時:2012年5月26日(土)18:30 open / 19:00 start
■出演:峰 万里恵(うた)、齋藤 徹(コントラバス)
    喜多 直毅(ヴァイオリン)、高場 将美(ギター、話し)
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)E-mail : event@polepoletimes.jp
■制作:峰 万里恵と仲間たち/ポレポレ坐

   
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今年はじめてのワールド・ミュージックの館は
ブラジルのヴィニシウス・ヂ・モラエス Vinicius de Moraes の詩を歌います。
ヴィニシウスの生きた時代は すばらしい作曲家がたくさん活躍していたので
魅力的な詩と共に ブラジル音楽の美しさを味わっていただけると思います。
高場さんのおはなしも楽しみです。
徹さん、喜多さん、高場さん、峰の4人と
ポレポレ坐の心あたたかい方々と一緒にたくさんのみなさまのお越しをお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
では、ポレポレ坐でお会いすることを 楽しみにしております。
(峰 万里恵)

  
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峰 万里恵(うた)
1983年からシャンソン歌手として活動をはじめ、現在は、アルゼンチンの
フォルクローレやタンゴ、メキシコのランチェーラ、ペルーのワルツ、
パラグアイのグワラニア、スペイン歌謡、ファド、ブラジルのサンバなどを、
それぞれに愛をこめてうたっている。さまざまな土地のスペイン語、ポルトガル語、
その他の言語の、詩の心をたいせつに、ことばのひびきと音楽の融合した
魅力を伝えたいと......。

齋藤 徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・
現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど
さまざまなジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・
CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
自主レーベル:Travessia主宰。

喜多 直毅(ヴァイオリン)
1972年岩手県盛岡市出身。国立音楽大学でヴァイオリンを専攻した後、
英国で作編曲を、アルゼンチンでタンゴ奏法を学ぶ。1999年に演奏家としての
本格的な演奏活動をスタートして以来、フィールドを超えて多くの演奏家や
パフォーマーと共演を重ねている。
現在、自身のリーダー・セッションではオリジナル楽曲や即興音楽を中心に演奏。

☆高場 将美(ギター/はなし)
1941年東京都生まれ、広島県育ち。20才の大学生のころから、スペイン語および
ポルトガル語のひとびとの音楽と音楽家について、翻訳・通訳・解説・雑誌編集・
執筆・放送・公演などにかかわるもろもろの仕事を専門につづけて今日に至る。
ギターは18才のときから独学。峰万里恵の歌に共感して、2002年から伴奏者となる。

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2012.5.23.『5月病を吹き飛ばせ!セルフ足もみと呼吸・発声法で「自律神経」を整える』

『5月病を吹き飛ばせ!セルフ足もみと呼吸・発声法で「自律神経」を整える』 
ボイスパフォーマー徳久ウィリアムの呼吸・発声法と、フットセラピスト中村珠央の足もみのコラボワーク
『TaikanWorks』による、WS企画vo.3!

今回は、5月の倦怠感を吹き飛ばすべく、
セルフ足もみと呼吸・発声法を組み合わせながら
自律神経を整え、身体をスッキリ整えていきます。

■日時:2012年5月23日(水) 19:30 open /20:00 start(22:30end)
■料金:前売り2700円 当日券3000円(ハーブティー付き)
■定員;25名
■予約・問合せ:taikanworks@freeml.com

※足首までまくれる楽な恰好でお越しください※

2012.5.19.徹の部屋vol.20「うたをさがしてライブ@ポレポレ坐CDリリース記念

徹の部屋vol.20『うたをさがしてライブ@ポレポレ坐 CDリリース記念』

■日時:2012年5月19日(土)19:00 open/19:30 start
■出演:さとうじゅんこ(歌)、喜多直毅(ヴァイオリン)、齋藤徹(コントラバス) 
■ゲスト:ジャン・ローレン・サスポータス(ダンス)
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp
■ 協力:EU-Japanフェスト日本委員

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今、この題名をCD「発売」記念と書いて、なにかしら強烈な違和感を感じてしまい
リリース記念に変更しました。「発売」には変わりないのですが、
商売商売した感じが今回、私には似合わなく思えてしかたがありません。

始まりは東北での友人結婚式のための音楽でした。ジプシーにせよ、
マレーや韓国のシャーマンにせよ、マリアッチにせよ結婚式の音楽は
大事な仕事でしたし、知人の結婚を音楽で祝えるのは何より嬉しいことです。

引き出物で作ったCDが、大震災後,義援CDとして広まりました。
私も何回か東北を訪れました。「自主」避難してきた妊婦さん・
新生児の数家族の前で演奏する機会もありました。そんな時に
「たいへんだったでしょう?」とか「がんばってくださいね」とか言う言葉は、
空虚であるばかりでなく、彼らと、そして自分自身との断絶を深めるばかりで、
とうてい使えませんでした。言霊(ことだま)が許しませんでした。
子供達と遊んでいて、「こんな時に、一緒に歌えるうたがあればな〜」と思いました。
うたの可能性です。

日本語のうたをつくりたい、と長年思ってきました。しかしなかなか実現せず、
いつかきっと、と先延ばしを続けていました。しかし、今を逃したら自分が音楽に
関わっている理由さえ無くなると思い、このうた企画を進めました。

本来なら、シンガーソングライターにならって自分で歌詞を書かねばなりません。
しかしコトバが出てきません。振り返れば、小学校の宿題以来、詩を書いたことが無く、
詩を書くという回路がありませんでした。そこで今、一番「詩」を感じるギリシャの
映画監督テオ・アンゲロプロスの作品(トニーノ・グエッラ脚本)から台詞をお借りして曲を付けました。

なんと言うことでしょう、CDジャッケットのデザインができた日に
アンゲロプロス事故死のニュースが入ってきました。追悼のつもりなんかでは全くなかったのに、
できることならご一緒に仕事をしたかったのに、おそらく世界で一番早い追悼作品になってしまっていました。
なんちゅうこっちゃ。

私は心の中で、さとうじゅんこさんのことを菩薩と呼び、
喜多直毅さんを天才と呼んでいます。天才と菩薩というこの2人に恵まれたからには、
このグループはどんどん続けなければバチが当たります。
ともかく今回のレパートリーを演奏しきることで次が見えてくるものと思います。

親友・畏友・芸友ジャン・ローレン・サスポータスさんも駆けつけてくれます。
実はここポレポレでこのトリオと共演をしています。
その時のことは今も語りぐさになっています。
今回も熱い交流がうまれるものと確信しています。 

お時間がございましたら、是非足をお運び下さいますようお願い申し上げます。

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ジャン・ローレン・サスポータス(ダンス)
カサブランカ生まれ。マルセイユで数学・物理・哲学を学ぶ。
'75年パリでモダンダンスを始め、'79年ピナ・バウシュ舞踊団のソロ・ダンサーとなる。
世界中の劇場で踊り続け、ピナの代表作「カフェ・ミュラー」は以来30年間300回を超える。
ペドロ・アルモドバル監督「トークトゥーハー」(アカデミー脚本賞)の冒頭で使われ、
「世界で一番哀しい顔の男」と評される。
現在は自らのダンスグループ「カフェ・アダダンスシアター」を結成、俳優、オペラ演出、
振付家、ワークショップなどで活躍している。合気道から派生した「気の道」をマスター。
日本文化全般に造詣が深い。

さとうじゅんこ(歌)
秋田市生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。歌い手/作曲家。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ独自の音響芸術の実践に取り組む
一方で、ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。
グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かな
アートネットワークの構築を目指す。
種子田郷と共にproject suaraを主宰。

喜多直毅(ヴァイオリン)
盛岡市生まれ。国立音楽大学にてヴァイオリンを専攻した後、
英国で主に映像作品の為の作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。
自身のグループを主宰する他、邦人タンゴ演奏家のコンサートやレコーディングに
多数参加する。その後音楽的関心の領域は広がり、現在は主に自作品や
即興演奏によるライヴを行っている。
アルゼンチンタンゴやクラシック音楽をルーツとしつつも、
ヴァイオリン音楽の可能性を様々な角度から追求している。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・
現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・
アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。
ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。
コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。
自主レーベルTravessia主宰。

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2012.5.17.小室等のコムロ寄席 番外編 文化の交差点「話の特集」物語 第一幕

小室等のコムロ寄席 番外編 文化の交差点「話の特集」物語 第一幕
〜発刊前夜「話の特集」ができるまで〜

1965年に創刊し、60年代〜70年代文化を語るときに
欠かすことのできない有象無象たちが集った雑誌「話の特集」。
和田誠、永六輔、寺山修司、井上ひさし、横尾忠則、竹中労、
山下勇三、篠山紀信、宇野亜喜良...
異種格闘技ともいえる執筆陣がそれぞれの本領を発揮する舞台を作り、
1995年の休刊まで30年に渡り編集長を務めた矢崎泰久さんをお迎えし、
「話の特集」文化を語っていただくシリーズをスタートします。
第1幕は「話の特集」ができるまで。
どんなスリリングなお話が飛び出すのか、乞うご期待です。
ぜひお誘い合わせの上ご来場ください!

■日時:2012年5月17日(木)18:30 open /19:00 start
■出演:小室等
■ゲスト:矢崎泰久(ジャーナリスト・「話の特集」元編集長)
■料金:予約 3,000円/当日 3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
    event@polepoletimes.jp

小室等(こむろひとし)
1943年東京生まれ。1968年 グループ「六文銭」を結成。
1971年 第2回世界歌謡祭にて「出発の歌」(上條恒彦と六文銭)でグランプリを獲得。
1975年 泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎と「フォーライフレコード」を設立。
現在は,自身のコンサートを中心に活動する中、
谷川賢作(pf)とのセッション、さがゆき(vo)とのユニット「ロニセラ」、
娘であるこむろゆい(vo)とのデュオ「Lagniappe(ラニヤップ)」などのライブ活動も。
また他ジャンルのミュージシャンとのコラボレーションやイベントプロデュースも多数。
テレビドラマ(NHK金曜時代劇「蝉しぐれ」TBS「高原へいらっしゃい」
「遠い国から来た男」他)映画(ドキュメンタリー「ナージャの村」他)
舞台(ミュージカル「スパイ物語」他)に音楽を提供するなど幅広く活動している。


☆矢崎 泰久(やざき やすひさ)
1933年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科に学び、日本経済新聞社に入社。
その後内外タイムスに移り社会部記者としてキャリアを積む。
'65年に父が経営する出版社、日本社から「話の特集」を創刊。
以来、'95年の休刊まで編集長を務める。
また映画、テレビ、舞台などのプロデューサーとしても数多く手腕をふるった。
現在はフリーのジャーナリスト。『月刊現代』『週刊金曜日』などで連載企画をもつ。
正しい歴史を学び、現在おこっている世の中の真実を見据える
「学校ごっこ」講師でもある。

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