ポレポレ坐 お知らせ

2011.9.3.営業時間のお知らせ

2011.9.3.営業時間のお知らせ

いつもご利用くださり、ありがとうございます。

9月3日(土)は、貸し切りイベントの為、
17時閉店とさせて頂きます。

ご利用頂く皆さまにはご迷惑おかけします
よろしくお願いいたします。

2011.8.26 徹の部屋Vol.15「魅惑のブラジル音楽---対蹠地のつながり」

徹の部屋vol.15 『魅惑のブラジル音楽---対蹠地のつながり 』
石田幹雄(ピアノ)×齋藤徹(コントラバス)

■日時:2011年8月26日(金)18:30open/19:30start
■出演:石田幹雄(ピアノ)、齋藤徹(コントラバス)
■料金:予約2,500円 / 当日3,000円(+要ワンオーダー)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp


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30年間ブラジル音楽を好んで聴き続けていますが、まるで底なし沼です。
まだ一割も達していないでしょう。戦後ニューヨーク上空でジャズの天才達を
輩出させた音楽の神様が、ブラジル上空に移動したに違いありません。
何ともすばらしい音楽が生まれ続けています。歌がつねに社会変動の象徴でした。
文化大臣に歌手(ジルベルト・ジル)がなりました。
(ブラジルでオリンピックやワールドカップをやるそうですが、
そうなると神様は移動してしまうのかもしれませんね。)

そして私は、何回となくブラジル音楽に救われてきました。

そんなに好きな音楽なのに、自分から演奏しようと思った機会は片手で数えても
指が余ります。「好きな音楽と自分が演奏する音楽は違う」
「日本でポルトガル語で歌う意味があるのか?」
「あのメロディはポルトガル語以外ではなりたたないでしょう?」
「ただ音楽が好きなだけではないの?詞を理解していると言えますか?」
などなどいっくらでも理由があります。

ブラジルに長く滞在した知人に「あんなにひどい状況の中では、
音楽くらい良くないとやっていけないし、生きてさえいけないんだよ,ホントに」と聞くと、
自分が好きだからと言って果たしてやって良いものかと逡巡してしまいます。

そして、3/11が起きました。
一瞬のうちに多くの命がなくなってしまうことと、何万年も汚染が続くことという
正反対の事実を目前に突きつけられました。なんとも落ち着かない日々です。
何回となく救われたブラジル音楽、あらためて自分に問う意味で試してみたいというのが今回の動機であります。

25年前、ブエノスアイレスに行ったとき、タンゴやフォルクローレを弾くと
「なんで,お前はできるんだ?」と素朴に聞かれました。私にもわかりません。

対蹠地(たいせきち・antipodes)という言葉を気に入っています。
地球の反対側という意味。そこから転じて、なんでも正反対の意味にもつかうようです。
日本とブラジル、東中野とサルバドール、正反対のようで直線(最短距離)で繋がっているのかもしれません。
こちらが動けば、そちらも動く、結局いつになっても出会えないのかもしれないし、
まさかフクシマシンドロームでもないでしょうし。
音にヒントを待ちましょう。    

シコ・ブアルキ、ジョビン、ヴィニシウス、エドゥ・ロボ、カエターノ、
ピシンギーニャ、ミルトン、さあ、選曲が大変だぜ!      (齋藤徹)

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石田幹雄(ピアノ)
1981年生まれ。滋賀県にて育つ。
ピアノを3歳のころからやり始め田所政人氏などに師事。 北海道大学進学と共にJazz研究会に入部。
札幌市内のライブハウスなどに出入りしながら腕を磨き、
2005年春卒業と共にプロとして活動し始める、 2006年瀬尾高志(b竹村一哲(ds)との
トリオで、横浜Jazzプロムナードコンペティションにて、
グランプリ市民賞の2つを受賞。その独自のスタイル、
幅広いプレイに定評を得ている。 現在は定期的に活動しているのは、
早川徹(b)福島紀明(ds)とのトリオや、秋田祐二(b)Negative son、
吉田隆一(bs)とのデュオ、寺田町(vo.g)とのデュオ、大田朱美(fl)4などに、参加中。
アルバムは3枚のリーダー作『張碓』、『TURKISH MUMBO』、
『瞬芸』の他、 『赤い月/奥野義典カルテット』、『霞/吉田隆一 石田幹雄デュオ』、
『一片の音楽/寺田町SONG BOOK SP.寺田町featuring石田幹雄』
『コヨーテ/寺田町』『ちいさい海/福川有美トリオ』 等に参加。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・
現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・
アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。
ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。
コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。
自主レーベルTravessia主宰。


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「徹の部屋16」は、10月21日(金)を予定しております。
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2011.8.25.三上敏視のお神楽ナイトVol.9 "神楽の音楽とハワイの音楽"

三上敏視のお神楽ナイトVol.9 "神楽の音楽とハワイの音楽" 
ビデオジョッキー、トーク、ミニライブ

■日時:2011年8月25日(木)18:30open / 19:30start
■料金:予約2,300円/当日2,500円(+要ワンオーダー)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

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日本で大人気のハワイのフラは、もともと神楽と同じように神と交
流する神事の要素が強いものでした。
フラそのものは神楽とは全然違うものになっていますが、
根底には 共通のアニミズム、シャーマニズムがあるでしょう。
今回は、ハワイアンミュージックの日本での第一人者で、
ハワイ音 楽の研究者でもあり、サンディーやKONISHIKIにとって大切な
音楽パートナーである、山内"アラニ"雄喜さんをゲス
トにお招きして、日本の神楽の映像を見ながらハワイと日本のルー
ツミュージックの話などをしてみたいと思います。
実は三上はアラニさんとは30年以上前からのお付き合いなんです。
そんな関係でなんとミニライブも実現!!
ハワイアンスラッキーギターと神楽の太鼓の初共演も試みます。
和太鼓じゃないですので念のため(笑)
三上敏視

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☆山内"アラニ"雄喜(やまうちあらにゆうき)
1948年、東京生まれ。
少年時代にハワイ音楽に興味を持ち、15歳の時よりスティール・ギターを始める。
大学在学中は大学のハワイアン・クラブでスティール・ギターを弾く。
ハワインの中でも、とくにスラック・キー・ギターの素朴な味わいに惹かれ、
この奏法に独学で挑戦。大学卒業後、ハワイに渡り、レイ・カーネ氏に師事する。
カーネ氏の他、ギャビー・パヒヌイやサニー・チリンワースとの共演もある。
帰国後は実家の家業であるこんにゃく屋を継ぐかたわら、
1975年にパイナップル・シュガーを結成。1977年、日本人として初めてハワイ放送
のラジオ・KCCNのプログラム"Honolulu Skylark"に出演し、演奏する。
1978年には「パイナップル・シュガー・ハワイン・バンドVol.1」をリリースし、
本格的なスラック・キースタイルを紹介した。また同年、本邦初のスラック・キー・
ギターの教則本「ギター変則チューニング奏法」を出版。
1979年にポリドールよりLP「虹のアロハ・スピリット」をリリース。
以後も地道な活動を続け、1996年には師匠であるレイ・カーネと共に、
東京でステージに立った。真のアロハ・スピリットを追求しながら、ライブ活動や、
コンサート活動を続けている。 また、サンディーやネーネーズ、島幸子のアルバム
にも参加、レコード解説等の執筆もおこなっており、
現在ギャビー・パヒヌイの伝記を執筆中だとか。
ハワイ音楽に関する世界的なコレクターの一人でもある。

☆三上敏視(みかみとしみ)
音楽家、神楽・伝承音楽研究家。
1953年 愛知県半田市生まれ、武蔵野育ち。
93年に別冊宝島EX「アイヌの本」を企画編集。
95年より奉納即興演奏グループである細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットに参加。
日本のルーツミュージックとネイティブカルチャーを探していて里神楽に出会い、
その多彩さと深さに衝撃を受け、これを広く知ってもらいたいと
01年9月に別冊太陽『お神楽』としてまとめる。
その後も辺境の神楽を中心にフィールドワークを続け、
09年10月に単行本『神楽と出会う本』(アルテスパブリッシング)を出版、
初の神楽ガイドブックとして各方面から注目を集める。
神楽の国内外公演のコーディネイトも多い。
映像を使って神楽を紹介する「神楽ビデオジョッキー」の活動も全国各地で行っている。
現在は神楽太鼓の繊細で呪術的な響きを大切にしたモダンルーツ音楽を
中心に多様な音楽を制作、ライブ活動も奉納演奏からソロ、ユニット活
動まで多岐にわたる。また気功音楽家として『気舞』『香功』などの作
品もあり、気功・ヨガ愛好者にBGMとしてひろく使われている。
多摩美術大学美術学部非常勤講師、
同大芸術人類学研究所(中沢新一所長)特別研究員。

◎夏期休業のお知らせ◎

◎夏期休業のお知らせ◎
いつもご利用くださり、ありがとうございます。
まことに勝手ながら
8月13日(土)〜17日(水)
を夏期休業とさせて頂きます。
  休みに伴い、営業時間の変更があります。

8月12日(金)11:30〜16:00


宜しくお願い致します。

2011.7.26〜8.11 広川泰士写真展「STILL CRAZY」

広川泰士写真展「STILL CRAZY nuclear power plants as seen in japanese landscapes」


東日本大震災の被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます。
又被災地で困難な復興にあたられている方々、
福島第一原子力発電所での悲惨な惨状、
被曝にも拘らず命を掛けて作業を続けられている方々に心を痛め、
一刻も早い事態の収束、復旧を念じております。
この様な事態になり、1994年に発表しました
「STILL CRAZY nuclear power plants as seen in japanese landscapes」から
その一部を再度展示いたします。
これは文字通り日本の風景として全国全ての原子力発電所(当時53基)を撮影したものです。
すでに私達はこれらのエネルギーの恩恵に与り、
便利で快適な生活と経済発展を享受してきた訳ですが、
今さらながら相当なリスクの上に成り立っていた事を改めて痛感します。
いま一度、私達はどこへ向かうべきなのか、
何をなすべきなのかを熟考し、後世に負の遺産を残すことなく、
調和のとれた平和で安全な世界を目指していくことを切望します。

広川泰士


■会期:2011年7月26日(火)〜8月11日(木) 月曜定休・入場無料
■営業時間:火曜〜土曜 11:30〜21:00 (最終日〜20:00) 
         日曜 11:30〜18:00
 ※トークのある時間帯はご覧いただけません

【トークショー】
■日時:2011年7月30日(土) 19:00open/19:30start
■ゲスト:佐伯剛(雑誌「風の旅人」編集長)
■料金:予約2,000円/当日2,500円 (ワンドリンク付)
■予約:Tel:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp
*参加者には、「風の旅人」を1冊プレゼント致します。
*収益は、チャリティーにあてさせて頂きます。

【トークショー】
■日時:2011年8月5日(金) 19:00open/19:30start
■ゲスト:村越としや(写真家)、本橋成一(写真家・映画監督)
■料金:予約2,000円/当日2,500円 (ワンドリンク付)
■予約:Tel:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp
*参加者には、「風の旅人」を1冊プレゼント致します。
*収益は、チャリティーにあてさせて頂きます。


広川泰士(ひろかわたいし)
1950年神奈川県生まれ。1974年より写真家として活動開始。
東京工芸大学芸術学部教授。広告写真、TVコマーシャルなどで活躍する一方、
ザルツブルグ、パリ、ミラノ、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、
ロサンゼルス、ヒューストン、シドニー、東京他、世界各都市での個展、
美術展への招待出展多数。講談社出版文化賞、ニューヨークADC賞、
日本写真協会賞、日本映画テレビ技術協会撮影技術賞、A.C.C.ゴールド賞、
A.C.C.ベスト撮影賞、他受賞。プリンストン大学美術館、
ロサンゼルスカウンティ美術館、サンフランシスコ近代美術館、
フランス国立図書館、神戸ファッション美術館、東京都写真美術館、
他に作品がコレクションされている。


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2011.7.19. 『ニッポンの(薬物)依存』『おサケについてのまじめな話』合同出版記念イベント

依存症という病気『ニッポンの(薬物)依存』『おサケについてのまじめな話』合同出版記念イベント

依存症は病気です。
意志の弱い人や人間性に問題がある人にだけおこる特別なことではないのです。
病気には治療と回復の方法があります。
アルコール依存症のパートナーを持った西原理恵子、
覚せい剤依存症となりながらも立ち直り、現在は薬物依存症リハビリ施設「日本ダル
ク」代表をつとめる近藤恒夫、
アルコール依存症・処方薬依存症を乗り越えて、現在は詩人として活動する月乃光司
による三者三様の本音トーク。依存症の理解に向けてのイベント。

特別ゲストの東ちづる(女優)によるアルコール依存症者の父親を持った体験談もあ
ります。月乃光司による依存症体験をベースとした自作詩の朗読(ギター:タダフジカ)。(敬称略)

ニッポンの(薬物)依存』(デーブ・スペクター×近藤恒夫著・生活文化出版)
おサケについてのまじめな話』(西原理恵子×月乃光司著・小学館)
合同出版記念イベント。※デーブ・スペクター氏の出演はありません。

■日時:2011年7月19日(火)20:00 open/20:30 start (22:30終了予定)
■出演:西原理恵子(漫画家)・近藤恒夫(日本ダルク代表)・月乃光司(詩人)
■特別ゲスト:東ちづる(女優)
■料金:2,000円(ワンドリンク付)
■予約 : Mail:event@polepoletimes.jp (予約はEmailのみです。
件名に「依存症イベント予約」、[お名前][人数][電話番号]の記入をお願い致します)
■問い合わせ:070-6666-9940(実行委員会)
■主催:月乃光司

USTREAMでイベントの模様を生放送(20:25start)オンデマンド放送
http://www.ustream.tv/channel/tsukino-kouji

西原理恵子 
1964年高知県生まれ。漫画家、武蔵野美術大学卒業。
88年、『ちくろ幼稚園』で漫画家デビュー。
97年、フォト・ジャーナリストの鴨志田穣(故人)と結婚。2児の母。
代表作に『ぼくんち』(小学館)、『毎日かあさん』(毎日新聞社)など。

近藤恒夫 
薬物依存症当事者。1941年秋田県生まれ。日本ダルク代表。
72年に覚せい剤を使用して80年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、
札幌地裁で有罪判決を受ける。再起を誓い、85年に薬物依存症者の回復をめざした
日本初の民間リハビリセンター「ダルク」を設立。
東京弁護士会人権賞受賞(95年)。主な著書は『拘置所のタンポポ』(双葉社)など。

月乃光司 
アルコール依存症当事者。詩人。1965年富山県生まれ。
アルコール依存症、処方薬依存症により精神科病棟に3回入院。
退院後、酒を飲まない生き方を続けながら、さまざまな表現活動を行う。
NHK・Eテレ『ハートをつなごう・薬物依存』出演中。
『月乃光司のハート宅配便』(オールニートニッポン)パーソナリティ。
新潟弁護士会人権賞受賞(10年)。安吾賞新潟市特別賞(10年)。
主な著書は『心晴れたり曇ったり』(新潟日報事業社)など。新潟市在住。

2011.7.16.ミニサーカス隊キャラバン!ポレポレ坐ライブ!(定員となりました)

ミニサーカス隊キャラバン!ポレポレ坐ライブ!
「星めぐりの歌」(定員となりました)

■日時:2011年7月16日(土)18:30開場/19:00開演
■出演:原マスミ(Vo,G)、白鷺車海老(Vo )
    松倉如子(Vo)+渡辺勝(G,Vo)
    川辺ゆか(Vo, ダムニェン)山田せつ子(Dance)
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:*定員に達しましたため、締切とさせていただきます。

(収益はすべて被災地をめぐるミニサーカス隊の活動費にあてさせていただきます。)


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