ポレポレ坐 お知らせ

【延期】「ワールド・ミュージックの館〜峰万里恵と仲間たち〜」

【延期】このたびの災害・事故によるもろもろの問題で、
    とても残念ですが、延期することになりました。
    演奏者一同とても楽しみにしておりました。
    6月に新しく出発する予定です。
    あらためて、よろしくお願いいたします。

    2011年3月17日 高場 将美

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ワールド・ミュージックの館〜峰万里恵と仲間たち〜
『第1回  精霊たちのつくったうた 』
峰万里恵(うた)×齋藤徹(コントラバス)×喜多直毅(ヴァイオリン)×高場将美(ギター、話し)

遠い土地から......過ぎ去った時の中から......
時空を超えて生きつづける歌たち
詩の心のこだまを感じてください!


■日時:2011年3月26日(土)18:30開場/19:00開演
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社) event@polepoletimes.jp


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さまざまな土地の、それぞれの独自のことばによる、
それぞれの色彩をもった歌を中心に、詩のひびきの美しさ・力強さ・古い、
時を超えたメロディの感情や、多様なリズムを楽しんでいただくシリーズです。
ポレポレ坐の共同プロデュースで開館!
第1回は「精霊たちのつくったうた」
歌は作者たちに精霊がやどってつくられ、生まれ、その曲独自の生命をもつようになります。
自分が精霊そのもののような作者たちもいますね・・・
それぞれ、いろいろ精霊たちとの縁の深い顔ぶれ、仲間たちが集まりましたので、
なかなか複雑な魅力をもった世界ができると思います。
ぜひ、ご来館ください。
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峰万里恵(うた)
1983年からシャンソン歌手として活動をはじめ、現在は、アルゼンチンの
フォルクローレやタンゴ、メキシコのランチェーラ、ペルーのワルツ、
パラグアイのグワラニア、スペイン歌謡、ファド、ブラジルのサンバなどを、
それぞれに愛をこめてうたっている。さまざまな土地のスペイン語とポルトガル語の、
詩の心をたいせつに、ことばのひびきと音楽の融合した魅力を伝えたいと......。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・
現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・
アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。
ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。
コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。
自主レーベルTravessia主宰。

喜多直毅(ヴァイオリン)
盛岡市生まれ。国立音楽大学にてヴァイオリンを専攻した後、
英国で主に映像作品の為の作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。
自身のグループを主宰する他、邦人タンゴ演奏家のコンサートやレコーディングに
多数参加する。その後音楽的関心の領域は広がり、現在は主に自作品や
即興演奏によるライヴを行っている。
アルゼンチンタンゴやクラシック音楽をルーツとしつつも、
ヴァイオリン音楽の可能性を様々な角度から追求している。

高場将美(ギター・話し)
1941年東京都生まれ、広島県育ち。20才の大学生のころから、
スペイン語およびポルトガル語のひとびとの音楽と音楽家について、
翻訳・通訳・解説・雑誌編集・執筆・放送・公演などにかかわるもろもろの仕事を
専門につづけて今日に至る。ギターは18才のときから独学。
峰万里恵の歌に共感して、2002年から伴奏者となる。


2011.3.20. 三遊亭時松独演会 「時松歳時記〜春匂う〜」

三遊亭時松独演会 「時松歳時記〜春匂う〜」

三遊亭時松『猫の災難』『花見の仇討ち』(予定)

■日時:2011年3月20日(日) 18:30 open /19:00 start
■チケット:前売/予約/当日共2000円(ワンドリンク付)
■予約・問い合わせ:常盤松会 03-3771-3727
       留守電の場合は、お名前とご連絡先もお知らせ下さい、 折り返しお電話を差し上げます。
ご予約の方は、人数も宜しくお願いします。


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『時松歳時記』本年今後のスケジュールは、
6月19日(日)、9月18日(日)、12月11日(日)を予定しております。
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【延期】「御園の花祭」悉皆記録映像リアルタイム上映会


【延期】「御園の花祭」悉皆記録映像リアルタイム上映会

東北地方太平洋沖地震によるこのたびの状況を受け、
3月19日(土)〜20日(日)にかけて予定しておりましたイベント
<「御園の花祭」皆映像記録リアルタイム上映会>を延期とさせて頂きます。
日程はあらためてご案内いたします。
楽しみにして頂いたお客様には大変申し訳ありません。
ご予約いただいた方をはじめ、
ご案内した方々へのご連絡には最善を尽くしておりますが、
もし来場をお考えの方が身近にいらっしゃいましたら、
延期の旨お伝えいただけたら幸いです。


2011年3月15日 Space&cafeポレポレ坐

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「御園の花祭」悉皆記録映像リアルタイム上映会 〜一夜の神楽を、一夜をかけて見る試み〜」
重要無形民俗文化財「御園の花祭」映像記録
平成22年11月13日(土)〜14日(日)のすべての舞を記録

冬至の前後に太陽の復活を願う天竜水系に伝わる霜月神楽の一種で、
八百万の神々を勧請し、諸願成就、厄難除け、生まれ清まりを祈願する
「御園の花祭」の一夜を体感できる貴重な映像記録。

花祭は神楽の祭場としての花宿の清めから始まり、神迎え、湯立て、宮人の舞、
青年の舞、稚児の舞、鬼の舞、禰宜や巫女・翁などの神々の祝福、少年の舞、
湯で清める湯ばやし、神返しまで休むことなく、ほぼ一昼夜をかけておこなわれます。
八百万の神々を勧請し、諸願成就、厄難除け、生まれ清まりを祈願するこの祭りは、
昭和51年に国の重要無形民俗文化財に指定され、毎年11月から3月にかけて、
北設楽郡内の15地区で開催されています。とくに御園の花祭では、
伝統を守りながらも、「東京花祭り」や舞踊家田中泯さんとの交流など、
積極的に伝承と普及に取り組んでいます。

■お問合せ先:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)  
    E-mail:event@polepoletimes.jp
■主催:特定非営利活動法人 御園夢村興し隊(御園花祭りの館HP
■協力:御園花祭保存会、東栄町御園区、ポレポレタイムス社


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2011.3.4.MELOMA×EIZO TAWARA

MELOMA×EIZO TAWARA

ライブ内容は自分のかみかみトークと、たまに口を開くと実はかなり饒舌、
まっちゃんのトークをはさみつつフラメンコ、
フラメンコな曲をシンプルな構成で聴いてもらえると思います。
40席ほどのテーブル席でゆっくり食べて、ご覧いただけると思いますので、
お時間があればぜひいらしてください。お待ちしておます!!!
                      あべまこと

■日時:2011年3月4日(金)19:00開場/20:00開演
■出演:あべまこと(歌)、松村哲志、俵英三(ギター)、高橋愛夜、島崎リノ(パルマ)
■料金:2,500円(+要ワンオーダー)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社) E-mail:event@polepoletimes.jp

あべまこと
大学時代にフラメンコに出会い、大木ユリ氏に師事。
その後、'02年より渡西を重ねながら現地のアーティストに学ぶ。
'04年 日本フラメンコ協会主催・新人公演において努力賞受賞。
踊り伴唱で培った経験を活かし、今秋、ギタリスト松村哲志とCDアルバム
『MELOMA』をリリース。
また参加CDに『10colores』『puente de esperanza』がある。

松村哲志 MELONCITO
1971年生まれ京都市出身。
幼少の頃から釣りと野球に明け暮れる一方、美術にも深く傾倒する奇妙で
多彩な子供時代を過ごす。高校卒業後、かねてより憧れであった東京へ
4日間かけて自転車で上京。5年に渡る池袋でのダークな生活を経た後、
94年スペイン-マドリード゙に拠点を移す。カフェ・モデルノ等で個展を精力的に
開催するかたわら、タトゥーのデザインなどを手がけ生計を立てる。
96年、マドリード゙のPlaza de Las Vistillasで初めてトマティートの演奏を聴き、
強烈な音色に強い衝撃を受け、この時から独学でギターとフラメンコを模索し始める。
以後、独自で 1・2曲をマスターし、スペイン北部から南部のあらゆる街角で
ストリートミュージシャンとして糊口をしのぐ放浪生活を数年経て99年帰国。
帰国後、ホセ大西との出会いを機に日本フラメンコの世界へ足を踏み入れる。
踊り手、田中美穂氏のもと舞踊伴奏を学ぶ。
妖艶&元気で明るい音色は内外アーティストの評価も高く、全国で活動の場を広げている。

2011.3.3. 小室等のコムロ寄席其の六「続:テレビ構成・演出家としての永六輔の巻」

小室等のコムロ寄席 其の六
『続:テレビ構成・演出家としての永六輔の巻』

永六輔さんの様々な顔をのぞくシリーズ、続いております!!
早くも六回目となるコムロ寄席。
前回に引き続き日本のテレビ黎明期を切り開いた
テレビ構成・演出家としての永六輔の巻を開催します。
1回におさまりきらないかった!積もる話が溢れ出る第2弾!
ぜひお立ち会い下さい。

■日時:2011年3月3日(木)18:30 open /19:00 start
■ゲスト:永六輔
■料金:前売 4,000円/当日 4,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
       event@polepoletimes.jp

小室等(こむろひとし)
1943年東京生まれ。1968年 グループ「六文銭」を結成。
1971年 第2回世界歌謡祭にて「出発の歌」(上條恒彦と六文銭)でグランプリを獲得。
1975年 泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎と「フォーライフレコード」を設立。
現在は,自身のコンサートを中心に活動する中、
谷川賢作(pf)とのセッション、さがゆき(vo)とのユニット「ロニセラ」、
娘であるこむろゆい(vo)とのデュオ「Lagniappe(ラニヤップ)」などのライブ活動も。
また他ジャンルのミュージシャンとのコラボレーションやイベントプロデュースも多数。
テレビドラマ(NHK金曜時代劇「蝉しぐれ」TBS「高原へいらっしゃい」
「遠い国から来た男」他)映画(ドキュメンタリー「ナージャの村」他)
舞台(ミュージカル「スパイ物語」他)に音楽を提供するなど幅広く活動している。


永六輔(えいろくすけ)
1933年東京・浅草生まれ
1952年早稲田大学文学部中退
中学のとき、NHKラジオ『日曜娯楽版』に投書をして以来ラジオ中心に作詞、
テレビ、出版の仕事を続けている。
生活の大部分は旅ぐらしで、そこで感じた矛盾や感動を語り、
書き、時には市民運動やボランティア活動を手伝っている。
1992年NHK放送文化賞受賞。
1994年都民文化栄誉賞受賞。
2000年菊池寛賞受賞。

2011.2.25.三上敏視のお神楽ナイトvol.7 「神楽入門篇」

三上敏視のお神楽ナイトvol.7 『神楽入門篇』
〜神楽の祭りとしての構造を各地の神楽映像を使って紹介するダイジェスト〜

「神楽」とは日本のお祭り・藝能のルーツであり、その数は日本各地に数えきれない程!
神楽探訪を続けてきた「三上敏視のお神楽ナイト」2011年の幕開けは、『神楽入門篇』
神楽の基本解説を貴重な映像と共にお届けします。
いつものお祭りが深く、広く、見えてくるかもしれません。
唯一無二の三上敏視さんのライブも必見です!

■日時:2011年2月25日(金)18:30open / 19:30start
■料金:2,000円(+要ワンオーダー)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

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三上敏視
音楽家、神楽・伝承音楽研究家。
1953年 愛知県半田市生まれ、武蔵野育ち。
93年に別冊宝島EX「アイヌの本」を企画編集。
95年より奉納即興演奏グループである細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットに参加。
日本のルーツミュージックとネイティブカルチャーを探していて里神楽に出会い、
その多彩さと深さに衝撃を受け、これを広く知ってもらいたいと
01年9月に別冊太陽『お神楽』としてまとめる。
その後も辺境の神楽を中心にフィールドワークを続け、
09年10月に単行本『神楽と出会う本』(アルテスパブリッシング)を出版、
初の神楽ガイドブックとして各方面から注目を集める。
神楽の国内外公演のコーディネイトも多い。
映像を使って神楽を紹介する「神楽ビデオジョッキー」の活動も全国各地で行っている。
現在は神楽太鼓の繊細で呪術的な響きを大切にしたモダンルーツ音楽を
中心に多様な音楽を制作、ライブ活動も奉納演奏からソロ、ユニット活
動まで多岐にわたる。また気功音楽家として『気舞』『香功』などの作
品もあり、気功・ヨガ愛好者にBGMとしてひろく使われている。
多摩美術大学美術学部非常勤講師、
同大芸術人類学研究所(中沢新一所長)特別研究員。

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『三上敏視のお神楽ナイト』本年今後のスケジュールは、
5月19日(木)、8月25日(木)、11月4日(金)を予定しております。
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2011.2.24.徹の部屋vol.12 「うたをさがして 」

徹の部屋vol.12 『うたをさがして 』
さとうじゅんこ(歌)×喜多直毅(ヴァイオリン)×齋藤徹(コントラバス)

■日時:2011年2月24日(木)18:30open / 19:30start
■料金:予約2,500円 / 当日3,000円(+要ワンオーダー)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Email : event@polepoletimes.jp

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長い間、いや、きっと初めから「うたをさがして」いたのかもしれません。
私が、日常聴いている音楽の大多数はうたです。
スペイン・ポルトガル語の歌が一番多く、古楽の歌も、
アジア・アフリカ・地中海の歌、世界の民謡さまざまです。
自分で歌えないから楽器をやっているんだな、とつくづく感じます。

歌にとって、「歌詞」はとても大きなファクターです。
「これしかない」言葉に「これしかない」音が乗ることは理想ですね。
一方、言葉の「意味」が「すばらしさ」の最大の要因にもなり、
面倒くささの最大の要因にもなり得ます。

しかし何と言っても、だれもが日常使っている「言葉」で、
だれもが生きている限りくりかえす「呼吸」を音にすることに優るものが、
あろうはずありません。あらかじめ歌を失った状態で始まった私の音楽生活が、
健康な状態に戻るためには「歌」しかないことは分かっていました。

2年間すばらしいゲストにめぐまれたシリーズができた今、
ポレポレ坐をホームグランドだと思うようになりました。
そして、今、ここポレポレ坐で、歌のシリーズをやるチャンスがやってきたのです。
「長らくお待たせしました」と私自身に言わねばなりません。

さとうじゅんこ・喜多直毅という得難いを仲間を得、いざスタートです。
世界のすばらしい歌をみんな一緒に味わうとともに、
「人はなぜ歌を歌うのか」 「即興と歌との幸せな関係はあるのか」
「歌になるとはどういうことか」「今、みんなで歌える歌ってありえるのか」
「愛される歌って何?」という問いへの答えを探したいと思います。
そのために、今・ここ・私たちでしかありえない歌を創り、
「今」も「ここ」も「私たち」も消えていく歌にしていくよう、
シリーズを重ねていきたいと思います。
ちょっとかっこよすぎ?         齋藤徹

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さとうじゅんこ(歌)
秋田市生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。歌い手/作曲家。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ独自の音響芸術の実践に取り組む
一方で、ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。
グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かな
アートネットワークの構築を目指す。
種子田郷と共にproject suaraを主宰。

喜多直毅(ヴァイオリン)
盛岡市生まれ。国立音楽大学にてヴァイオリンを専攻した後、
英国で主に映像作品の為の作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。
自身のグループを主宰する他、邦人タンゴ演奏家のコンサートやレコーディングに
多数参加する。その後音楽的関心の領域は広がり、現在は主に自作品や
即興演奏によるライヴを行っている。
アルゼンチンタンゴやクラシック音楽をルーツとしつつも、
ヴァイオリン音楽の可能性を様々な角度から追求している。

齋藤徹(コントラバス)
舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・
現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・
アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。
ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。
コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。
コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。
自主レーベルTravessia主宰。

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「徹の部屋」次回は、4月16日(土)を予定しております。
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