ポレポレ坐 お知らせ

2010.8.7 A Midsummer Night's Live!!

A Midsummer Night's Live!!
パンの耳のお恵みを 樽の上に立って 
   紙吹雪をまいたら 歌は 八月はおお熊星座も流れる

■日時:2010年8月7日(土)18:30開場/19:00開演
■出演:溝田幸、末森英機
■お問い合わせ:office音符otonofu 080-5431-5393
たべ・のみ・スペース かけこみ亭 042-574-3602
※木戸銭、投げ銭カンパ制

2010.7.24. ドキュメンタリー「犬と猫と人間と」上映会+ミニトーク・ライブ

ドキュメンタリー「犬と猫と人間と」上映会+ミニトーク・ライブ

■日時:2010年7月24日(土)16:30開場/17:00開演 上映後、ミニトーク・ライブ
■料金:一般 前売 2,000円/当日2,300円 
    子ども 500円/中・高生 1,000円 ※チケットの払戻・交換不可
■予約:080-5431-5393 (office音符otonofu )
■主催:office音符otonofu 公式ブログ http://ameblo.jp/mugichan-daisuki


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ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」 
     飯田基晴 監督作品 末森樹 サウンドトラック
いとしく、いとしかった犬と猫と人間の涙が約に立ちますように。
ー誰かになれるならあなたは自分を選びますか?
   小さきもの、ささやかなしばしの運命。その澄んだ美しい眼にであうときにー

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飯田基晴(映画監督)
1973年生まれ。95年、原一男監督の「CINEMA」塾に参加。
その後、96年より新宿でボランティアとして野宿の人々と関わる。
98年よりビデオ、テレビなどで野宿者の状況を発表。
フリーで映像制作を行う。
監督作品に「あしがらさん」(2002年)「今日も焙煎日和」(2007年)
「犬と猫と人間と」(2009年)などのドキュメンタリー作品がある。

中川五郎(シンガー・ソングライター)
1949年大阪生まれ。フォークシンガー、翻訳家。
60年代半ばよりアメリカのフォーク・ソングの影響を受け、作曲や歌を始める。
68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。
70年代は音楽に関する文章や歌詞の対訳などで活動。
90年代に入ってからは小説の執筆や海外の小説などの翻訳も手掛ける。
ボブ・ディラン、U2ほか海外アーティストの訳詩集がある。

末森樹(ギタリスト)
ジャンルにとらわれない弦の旅人。
耳を澄ませば冒険旅行(オヂュセー)好きにはたまらない。
飾り気のない音とともにきたれよ。喜びの胸騒ぎとまなざし。
今回の「犬と猫と人間と」でサウンドトラックを担当。

      

2010.7.23 中山ラビLive

中山ラビLive


■日時:2010年7月23日(金)19:00開場/19:30開演
■出演:中山ラビ、梅津和時、高橋誠一
■料金:前売 3,000円/当日3,500円 ワンドリンク付
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
       event@polepoletimes.jp

画家の渡辺千尋さんの回顧展開催を記念して今回のライブの企画となりました。

渡辺千尋 <1944-2009> 回顧展
-初期から最晩年まで-Part 1 2010 松明堂ギャラリーにて開催
松明堂ギャラリー http://shomeido.jp/gallery/

*渡辺千尋*
1944年東京生まれ、長崎出身。油彩、水彩、エナメル、ペン画など、
様々な技法での絵画研究発表し、1978年、銅版画を始める。
1979年、日本版画協会奨励賞受賞。以降、内外で個展だけで作品発表を続ける。
1989年「象の風景」シリーズ、チェコ国立版画美術館買い上げ収蔵。
1994年、ノンフィクション著作「ざくろの空」で第1回蓮如賞受賞。
1996年、島原有家町の依頼で400年前のキリシタン銅版画を復刻。
2001年、キリシタン銅版画復刻記「マルチル(殉教)の刻印」で、
小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。日本ペンクラブ会員。
2009年8月18日食道癌のため逝去。享年64歳。
1996 1998 2001 2004 2007 2010年 松明堂ギャラリーにて個展。
画集:「叛吐」「掌画集」「銅版画集・象の風景」(用美社)
著作:「ざくろの空・頓珍漢人形伝」(河出書房新社)
「マルチル(殉教)の刻印」(小学館)

2010.7.17〜19 戦争と女性の人権国際展

戦争と女性の人権国際展

WHR日本建設委員会 連続学習会2010 No.1 +パネル展示会

■期間:2010年7月17日(土) 13:00~20:00
          18日(日) 11:30~17:00
           19日(月・祝) 11:30~17:00
(期間中イベント)
「いまなお、武力紛争下で性暴が」 
■日時:7月17日(土) 14時〜
■資料代:800円


WHR日本建設委員会
URL:http://www.whrmuseum-jp.org
E-MAIL:whrmuseum@gmail.com
TEL&FAX:03-6324-5737

2010.7.16 M.T.E.C presents 「TAKUの部屋」

M.T.E.C presents 「TAKUの部屋」

男ファドを歌い継ぐファディスタTAKUこと高柳卓也が、
毎回ゲストを迎えておもてなし。
週末、歌とトークと映像の90分で皆様を遠くリスボンへといざないます。

今回のゲストは鹿糖ちはるさん!
力強さと艶やかさを具えた歌声をご期待下さい。

SALA1
■日時:2010年7月16日(金)19:30開場/20:00開演
■料金:前売 3,000円/当日 3,500円
■出演:高柳卓也(ファディエスタ&ギター)
    月本一史(ポルトガルギター)
■ゲスト:鹿糖ちはる(ファディエスタ) 
■予約:M.T.E.C ショッピングカート http://mtec-pt.biz/shop/
E-mai:ticket@mtec-pt.biz(M.T.E.C)
    Tel/Fax:050-1387-6850(M.T.E.C)
■企画:M.T.E.Cーポルトガル文化を中心とした企画と実践ー

*特設サイト http://mtec-pt.biz/taku/

2010.7.11 Sana フィルムフェスタ

Sanaフィルムフェスタ

■日時:2010年7月11日(日) 14:30〜16:30 (交流会の時間も含みます)
■入場料:前売1000円(学生700円)
     当日1300円(学生900円)---各ワンドリンク付
■主催:イラク平和テレビ局 in Japan首都圏
■連絡先:080-3013-3618(高瀬) E-mail : info@peacetv.jp

*上映作品*
「イラク占領にたちむかう」
*同時上映(マブイシネコープ作品)*
「戦争を拒否する兵士たし」ーベトナム〜イラクから 明日の世界へー
「未来はわたしたちの手の中に」ー4.25沖縄県民大会


イラク平和テレビ局 in Japan HP : http://peacetv.jp

2010.7.10.徹の部屋Vol.8 「舜」小鼓・久田舜一郎さんを迎えての宴

徹の部屋Vol.8 「舜」小鼓・久田舜一郎さんを迎えての宴

「伝統」とは「現代」のこと?

■日時:2010年7月10日(土)19:00開場/19:30開演
■料金:前売 2,800円/当日 3,300円 ワンドリンク付
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
       event@polepoletimes.jp
■助成 : EU・ジャパンフェスト日本委員会


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「久田さんとの出会いは阪神淡路大震災の支援コンサート。
いろいろな国籍のベーシスト群の前に久田さんがいた。
気合いの入った鼓と声にビックリする。
それに対してさかんに反応するベーシスト達。
「そこじゃないよ」「もっと待たなくちゃ」などと思っているうちに、
私はほとんど音を出せず演奏は終わってしまった。
翌日、地震で崩れかかったビルで久田さんの演奏があり、
昨日の衝撃と疑問をぶつけに出かけ、共演させてもらった。

その衝撃はいまだに鮮やかだ。私の爪は裂け血が飛んだ。
しかし、その何十倍もの「もの狂い」の世界が展開されていた。
なぜこんなに揺さぶられるのだろう?というワクワクした気持ちを抑えられなかった。
「哲学的に、思想的に深いのでしょう?」と素人っぽく聞くと
「いやいや、『型』をやっているだけですよ」と軽くいなされる。
その言葉がなんとかっこよかったことか。
能の演目には必ず「死」を含む、ということも興味が尽きない。

以後、何かと理由を付けて、お誘いした。
気軽にお引き受けいただいていることはなんと幸福なことか。
演劇公演では、役者達が吹っ飛び、ダンス公演ではダンサーが凍り付いた。
フランス・スイスに同行していただいた時のこと。
フェスティバルのプログラム終演後、深夜、有志によるセッションがあった。
紋付き袴からアロハシャツに着替えた久田さんが月に向かって一声吠えた。
アフリカ・ブルキナファソから来た民族音楽家たちがその瞬間に、
彼を司祭とあがめ、シャーマニックなセッションが始まった。
パリのIRCAM(ピエール・ブーレーズの作った現代音楽の牙城)からきた演奏家、
ヨーロッパの腕っこきインプロバイザーなどが徐々に加わり、
壮大な祝祭空間が出現した。私は、彼を紹介できて誇らしいぜ、
と言う気持ちだったが、それもすぐに消え、
楽器を抱えてその場に居ることの至福を味わっていた。
後に、フェスティバルのピーク?だったという新聞評がでた。

「道成寺」公演は東京・名古屋で二回拝見させていただいた。
シテとの乱調子のすさまじいこと。一瞬たりともシテ方から目を離さじと、
椅子を支える助手一人、鼓の皮を湿らせる助手一人を配し、
最高度の緊張感を保った二人の丁々発止。
これこそが本物の「即興」で最高の舞台だと直感。
外国の先進文化ではなく、日本の伝統にこのような即興演奏があり、
それを普通に能楽堂でやっている、という衝撃は忘れられない。
そして、何より嬉しいのは、私たちとやっている即興演奏が、
能の本舞台で役に立っている、と言ってくださることだ。


ポレポレ坐での本公演の直前にフランスとドイツで共演してきます。
各地でいろいろな波紋・波乱を起こしてくるはずです。
そんな土産話をお聞かせできることを楽しみにしています。
また、能のことを易しくお話願えたら、とも考えていますし、
久田さんの気さくで、思いっきりお茶目な面もお見せできればなあ、と思っています。」                                                              (齋藤徹)


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久田舜一郎(小鼓)http://www.geocities.jp/syougetukai/sub1-1-hisada.htm

能楽 大倉流小鼓方 1944年生まれ。大倉流十五世宗家、大倉長十郎師に師事 1986年 重要無形文化財総合指定 認定日本能楽会会員、大阪能楽養成会 講師。第五回日本伝統文化奨励賞「久田舜一郎プロデュース伝統芸能」シリーズ等、各地で、能囃子の「音楽としての可能性」を追求?オた企画、公演を続けている。

齋藤徹 (コントラバス・作曲)http://web.mac.com/travessia115

舞踊・演劇・美術・映像・詩・書・邦楽・雅楽・能楽・西洋クラシック音楽・現代音楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズム様々なジャンルと積極的に交流。ヨーロッパ、アジア、南北アメリカで演奏・CD制作。コントラバスの国際フェスティバルにも数多く参加。コントラバス音楽のための作曲・演奏・ワークショップを行う。自主レーベルTravessia主宰。 


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