ポレポレ坐 お知らせ

2016.7.15.第7回ポレポレ★浮世亭「桂梅團治の会」

■日時:2016年7月15日(金)18:15 open / 18:45 start
■出演:桂梅團治「青菜」「鬼の面」
    戸田学(作家)との対談あり!
    開口一番
    桂小梅      
■料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
Email :event@polepoletimes.jp

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2016.7.3.イサ&鬼うたひ/朗読と音楽の大噴火

イサ&鬼うたひ/朗読と音楽の大噴火

震災の年に発表された木村友祐の小説「イサの氾濫」。
歌手・白崎映美はこの作品と出会い、
東北をテーマにした祝祭性あふれるバンド「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」を結成した。
魂の共振というべき運命的な出会いを得たふたりが、
待望の書籍化を果たした『イサの氾濫』(未來社)、
そして白崎映美の初となる自伝的フォトエッセイ『鬼うたひ』(亜紀書房)の
刊行を記念する朗読ライブを開催。
南部弁の朗読に庄内弁の歌、
そして「東北6県ろ~るショー!!」メンバーの奏でる音楽がドッカン大噴火。
文学と音楽のにぎやかな交響を、どうぞご堪能あれ!

■日時:2016年7月3日(日)15:30 open / 16:00 start
■出演:木村友祐×白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    【MEMBER】小峰公子(Acc.Vo.)/伏見蛍(G.)/向島ゆり子(Vl.)/星衛(Vc.篠笛)
■ゲスト:ますむらひろし
■料金:予約 3,300円 / 当日 3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp

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2016.7.2 「第一アパート」×「百年の絶唱」8㎜オリジナル版上映

映画一揆外伝〜破れかぶれ〜 「第一アパート」×「百年の絶唱」8㎜オリジナル版上映

スピリチュアル・ムービーズの原点ともいうべき映画「第一アパート」
1995年渋谷ユーロスペースにてレイトロードショー公開され、
僅か8日間の上映にも関わらず、およそ1000人もの観客を動員した「百年の絶唱」
8㎜フィムルで撮影された両作品。
会場に8㎜映写機を設置し、当時のオリジナル版をそのまま上映する。
8㎜オリジナル版での、この併映は最初で最後!!!

■日時:2016年7月2日(土)
開場:18:00
開映:18:30「第一アパート」8㎜オリジナル版 58分
   19:40 「百年の絶唱」8㎜オリジナル版 87分
    ※やむを得ずデジタル版の上映になる場合があります。
   上映後トークあり
■料金:1,500円(当日券のみ)
■お問い合わせ 090−4395−4852(担当:高橋)
Email: spiritualmovies@hotmail.co.jp


「第一アパート」
監督:井土紀州+吉岡文平
脚本:井土紀州
出演:吉岡文平・本田孝義・高橋和博・遠藤葉子
撮影:高橋和博
録音:菊地忠敬
製作:映像集団バイマツ
1992年/58分/8mm/モノクロ(パートカラー)

主人公の男は正体不明の不安と頭痛に悩まされている。
その謎を解く鍵は、男が幼少期を過ごした場所にあった。
男は謎を解明するため故郷に向かうのだが、
果たしてそこには何があるのか......。
未知の場所に深く深く入り込んでいくカメラ、奇妙な夢、
魚の死骸、古いレコード、朽ちていく土地......。
『百年の絶唱』につながっていく様々なモチーフが
モノクローム・パートカラーの映像で重層的に描かれていく。
未整理ながら、確実に『百年の絶唱』への飛躍を予感させる作品である。
なお、92年の上映時には、作品の内包する可能性と独創性を崔洋一や青山真治らに絶賛された。

「百年の絶唱」
監督・脚本:井土紀州
出演:平山寛・葉月螢・佐野和宏・坪田鉄矢・加藤美幸
撮影:西原多朱
追加撮影:高橋和博
照明:伊藤学
助監督:馬見塚仁
製作:吉岡文平・中澤純子
プロデューサー:松岡亮
1998年/87分/8mm/カラー

中古レコード屋でアルバイトをしながら別れた女のことが
忘れられず虚ろな日々を送っている青年平山。
失踪した男が残したレコードを引き取ってくれという依頼に、
その部屋を訪れた平山は、そこでこの世のものとは思えぬ異様な声を聞く。
それが全ての始まりだった。
徐々に彼の周りで異変が起こり始める。
失踪した男のレコードを返せと平山に付きまとう女。
抜けた歯。
血痕を這うなめくじ。
留守番電話に吹き込まれた口笛。
古いレコード。
廃墟の小学校。
ダムの底に沈む村。
木箱に閉じ込められた行き場のない想い。
やがて、平山に失踪した男の記憶が浸透し始める。もう誰の記憶かわからない。
平山はつき動かされるようにある目的に向かって行動を起こした......。

◎解説◎
井土紀州には二つの貌がある。まず説明不要百戦錬磨の脚本家として。
では監督としての貌は?異形だ。なぜこんなに歪なんだ。
殊更この二つを分ける必要もない筈。でも...。
以前、脚本家には撮影という祭りがないんだよ毒も溜まるさ、と井土さんが言った。
そうか監督井土紀州の吐く濃密な毒が映画一揆そのものか。
解剖井土紀州。数珠繋ぎの作品群、スピリチュアル・ムービーズ。
数珠?馬鹿お前ぶっちぎって飛び散らすんだよ、とみたぁ。
映画一揆は『百年の絶唱』からとっくに始まってたんすね、いづっさ~ん。
「ここは第九だろ第九」異形の美声が聴こえる。
富田克也(映画監督『国道20号線』『サウダーヂ』)
※映画一揆 井土紀州2011チラシより転載

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